元HuobiCTOが運営する取引所Fcoin(エフコイン)が、日本のユーザー向けにサブブランド「FcoinJP」のサービス開始を予告しました。

これに伴い、保有しているだけで配当をもらえる「FJトークン」の発行も行われます。


Fcoinが発行した「FTトークン」同様に、FJトークンホルダーには取引所収入の80%という高額の分配が行われることが判明しています。FJトークンの特徴・将来性・買い方について、運営元のFcoinについて初めて知る人にも分かりやすく解説します。

2018年10月30日からFJ/USDTペアの取引ができるようになります。FcoinJPはこちらから登録できるようになっています。

※すでにFcoinに登録している方はFcoinと同じアカウントでログインできます。

FcoinJPが発行するのは「高額配当型トークン」

日本向けの仮想通貨取引所「FcoinJP」(10/25から1週間以内にオープン予定)を開始するのは、中国で運営中の仮想通貨取引所Fcoin(エフコイン)です。Fcoinは6月にオープンしており、わずか1カ月で取引量世界No.1~3を争う巨大取引所に成長しました。

fcoinjp

※2018/7/24時点

引用:CoinMarketCap

運営中のFcoinでは、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(Ripple/XRP)

各種仮想通貨の現物取引が出来るほか、レバレッジ取引の開始も予告されています。詳しくは「Fcoin(エフコイン)の登録,FTトークン購入方法や取引所の特徴や将来性を解説」こちらで解説しています。

Fcoinには、取引マイニングができる複数のトークンが既に存在します。

Fcoin発行の取引マイニングトークン
  • FTトークン・Fcandy
  • 盗難・ハッキング保証サービスの「FInsur(仮想通貨FI)」

特にFTトークンは、格安で仮想通貨売買を行いたいユーザーを集めることに貢献しました。

日本向けに開始するFcoinJPも、独自のFJトークンホルダーに向けて次のような優遇をすると発表しています。

FJトークンのメリット
  • FcoinJPが得る収入(取引手数料など)のうち80%を、各々のFJトークン保有枚数に合わせて分配・還元
  • 最初に発行するFJトークンのうち35%をロックアップ※する

※ロックアップとは:

…運営や開発サイドが総発行済みトークンのうち一定枚数を保有し、決められた期間が過ぎるまで市場で売却しないことを約束します。仮想通貨・トークンの価値の暴落を防ぐことが出来ます。

FJトークンの特徴「取引マイニング」のメリットは、仮想通貨の売買投資にかかるコスト(=取引手数料やスプレッド)を埋められることだけではありません。

FJトークンそのものにも需要が発生するため、FcoinJP内はもちろん、他の取引所にも上場することが予測できます。つまり、FJトークンは有価証券のように配当金・売買益の両方を狙える仮想通貨です。

気になる配当の仕組み・分配の原資について、より詳しく解説します。

FJトークンの仕組み(初期分配・ホルダーへの配当の原資)

FJトークンは最初に100億枚発行され、それ以上追加で新規発行されることはありません。トークン価値の過度な低落を防ぐため仕組みです。発行された100億枚のFJトークンは、FcoinJPの登録ユーザー・運営・協力者に次の割合で初期分配されます。

fcoinjp

FJトークンの初期分配
  • 51%:FJコミュニティ(FcoinJPの利用者)へ向けて配布・販売
  • 35%:Fcoin本社
  • 12%:FcoinJPの運営チーム“FWing”
  • 2%:コミュニティパートナー(FcoinJPへの出資者や協賛企業等)

このうちFcoin本社が保有する35%(35億FJ)は3年間ロックアップされ、これに対してつく配当のうち80%が本家FcoinのFTトークンホルダーに還元されます。

整理すると、次の2つのパターンで期待できる配当の額が変わります。

  • FcoinJPにしか登録せず、FJトークンのみ保有した場合
  • 現在運営中の本家Fcoinにも登録し、FTトークン・FJトークンの両方を保有した場合

FT・FJトークンの両方を保有すると、ダブルで配当あり

日本向けFcoinしか利用しない予定でも、本家Fcoinに登録してFTトークンも購入しておけば、放っておくだけで2つの取引所か分配金を得られます。

  1. FJトークン:FcoinJPで使った取引手数料の還元・分配が受けられる
  2. FTトークン: 本家となるFcoinを使わない場合でも、取引所にトークンを預けておくだけで分配金がもらえる

前述したように、Fcoinが保有・ロックアップする35億枚のFJトークンを通じて、FcoinJPの運営収入がFTトークンに流入します。

FTトークンの分配が増えることで、現在運営中のFcoinユーザー人気とともに出来高が上昇する・FTトークンの売却益も上がるといったプラスの循環が期待できます。

東京大学のAI研究者も在籍・FcoinJP運営チーム

日本向けの仮想通貨取引所となるFcoinJPの運営チームは“FWing”と命名されています。

FWingチームは、東京大学・マサチューセッツ工科大学(MIT)・スタンフォード大学等からの研究員を招いています。

チームリーダーであるSummer Clover(Xie)氏は東京大学の人工知能学の研究者だと発表されており、ブロックチェーン技術にも造詣があるとのことです。

日本ではメガバンクやネット銀行が今年からブロックチェーン技術の実用化に向けて本格始動しており、FcoinJPが貨幣経済にどう影響するのか気になります。

大元のFTトークンから将来性考察

ここで、Fcoin急成長のカギとなったFTトークンの価格・配当による利回りの推移について紹介します。

FTトークン(Fcoin Token・現FToken)の価格・配当利回り推移
2018年4月~6月下旬まで 1FT=120~140円

6月初旬時点の取引手数料マイニングによる利回り:日利8%程度(年利2920%)

2018年6月末~7月 1FT=21円前後

6月初旬時点の取引手数料マイニングによる利回り:日利0.2%程度(年利73%)

→新規登録キャンペーンの順次終了が影響。

これには仮想通貨市場全体の冷え込みも影響していると考えられます。

2017年末には8,000億USドル(約88兆円)規模だった市場は、今は2,000億USドル(約22兆円程度)とおよそ1/4まで縮小しました。

fcoinjp

引用:CoinMarketCap

いずれにしても、FcoinJPでのFJトークンによる取引マイニング配当率は、スタートダッシュ・金融庁認可のタイミング・さらに手数料体系の詳細が鍵だと考えられます。取引所が注目されてユーザー数・出来高が共に増えている最中であれば、FTトークンの時と同様に高い利回りを狙えます。

疑問1:FcoinJPは金融庁認可を取得するのか?

同じく中国が拠点の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)は、日本の金融庁から「無登録で営業している」と警告されました。

FcoinJPは日本向けのサービスとして打ち出すため、許認可をとらない場合は同様の処分を回避できないと考えられます。

「仮想通貨取引のみなし業者として活動するのか」等の公式発表は今のところありませんが、日本で活動するための地盤が固まっていれば、出来高が高止まりして分配金も安定します。

疑問2:Fcoinで開始するレバレッジ取引の詳細

中国拠点となる運営中のFcoin(エフコイン)ではレバレッジ取引開始が予告されていますが、開始予定日は延期されています。

また、FcoinJPでも証拠金取引できるようになるのか・その場合の手数料体系はどうなるのかという詳細な発表はありません。

日本では「仮想通貨の証拠金取引の倍率を、現在の最大25倍から2~4倍に引き下げる」ことが検討されています。

Fcoin・FcoinJPのレバレッジ取引の評価次第で、海外に逃げ道を求める日本人トレーダーが集中し、出来高が急上昇すると考えられます。

まとめ

ここではFcoinJPの詳細について紹介しました。

同様に取引マイニングによる配当が高額に設定されているFTトークンの例を見ると、今回も高い利回りが期待できる仮想通貨のひとつと評価できます。

先行者利益の奪い合いが予想されます。状況を把握して参入を決めた方は早めにFcoinJPで取引マイニングを始めましょう。

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