クラウドファンディングはインターネット上で資金調達ができる新しいプラットフォームとして、非常に注目されてます。

クラウドファンディングを活用してさまざまなプロジェクトが実現しており、利用者もますます増えてきています。

この記事では、これからクラウドファンディングを利用してみたい方のために、メリットやデメリットを徹底解説していきましょう。

クラウドファンディングとは

東京都クラウドファンディングを活用した資金調達支援

画像引用:東京都クラウドファンディング

群衆(クラウド)と資金調達(ファンディング)を組み合わせた造語になり、インターネット上の各クラウドファンディングのサイトで、不特定多数の人からお金を集めることができる仕組みになります。

日本では、東日本大震災が起こった2011年に「Readyfor」がサービスを開始したのがきっかけで、広く周知されました。

当時は社会貢献性が高いプロジェクトに共感した支援が多い傾向にありました。今現在では、中小企業が新製品の開発費用を集めたり、個人がアイデアを形にしたいときの資金調達方法として活用されています。

資金調達方法は金融機関からの融資が一般的でしたが、クラウドファンディングが広く普及してきたことにより、アイデア次第で誰にでも新規事業を始めるチャンスが生まれました。

国や地方自治体もクラウドファンディングによる資金調達を支援しています。東京都では手数料の一部を補助する制度を設けているほどです。

支援内容
利用手数料の補助(注1~注4) ⇒ 申込手続はこちら

クラウドファンディングの利用に伴う手数料の補助
※ 手数料の原則2分の1(1件あたり上限30万円)
東京都が選定した取扱CF事業者の取組を紹介

入門者向け相談窓口

一般的なクラウドファンディングに関する情報提供(創業支援などについて都の支援メニューの紹介も行っています)
テーマ別のセミナーを開催(会場で取扱CF事業者による個別相談も行っています)

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングは投資家へのリターンの方法によって4つに分類されます。

  1. 寄付型
  2. 投資型
  3. 融資型(ソーシャルレンディング)
  4. 購入型

寄付型はあつめた資金は全額寄付という形になるので、リターンがまったくないタイプになります。

ほかの3つのパターンは投資家に利益が還元されるタイプで、

  • 投資型は「利益や株式での配当」
  • 融資型は「一定の利子」
  • 購入型は「モノやサービス・権利」

がそれぞれリターンに充てられます。

クラウドファンディングごとの事業者はこちらで紹介しています。

>>クラウドファンディングを比較!おすすめサービス17社をまとめてご紹介

クラウドファンディングを活用するために資金調達側と支援者側のメリット、デメリットをそれぞれ見ていきましょう。

資金調達側のメリットとは

クラウドファンディングおすすめ比較

全世界から支援者を募ることができる

クラウドファンディングはインターネット上で支援を募集することができるため、日本だけではなく、全世界に情報を発信することができます。

さらにInstagramやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用すれば、プロジェクトの情報をより広く拡散することが可能でしょう。

資金調達の可能性を広げることができる

実績のないベンチャー企業だと金融機関からの融資が難しい場合がありますが、クラウドファンディングのプロジェクトに共感して支援者ができれば、資金調達が可能になります。

>>【2018年最新】クラウドファンディングのアニメの関連プロジェクト|成功事例まとめ

完全成功報酬型である

クラウドファンディングのサービスは基本的に完全報酬型になります。

プロジェクトを各運営会社のサイトに公開して、支援者を募る段階では手数料は発生することはありません。

資金が少ない人や事業経験があまりない人でも、プロジェクトを発案することができます。

支援者側のメリットとは

株式型クラウドファンディング

誰でも小額からの支援が可能

プロジェクトによっては数百円から支援することができます。本人確認ができれば、基本的には誰でも支援可能なので、気軽にクラウドファンディングを利用することができます。

プロジェクトへの共感を形にすることができる

クラウドファンディングで支援を行えば、プロジェクトに対する魅力への共感を発案者に伝えることができます。

一般的な寄付であると、お金の流れがわかりにくいと思います。

けれどもクラウドファンディングであれば、サイト内でプロジェクトの進行度合いに応じてメッセージが届いたりするので、支援したお金がどういう風に使われているかがわかります。

プロジェクトのリターンでしか手に入らないものがある

プロジェクトの支援者へのリターンはモノやサービス、権利といった現金以外を選ぶことができます。

一般では販売しておらず、手に入らないものを得ることができることが、クラウドファンディングの魅力とも言えるでしょう。

ファンの獲得や宣伝効果に期待できる

世間に知られていない商品やアイデアをクラウドファンディングを利用すれば、一気に広めることもできます。

そして、支援をする人はそのプロジェクトに共感している人なので、企画やサービス、商品のファンになってくれます。SNSでの拡散も期待できますし、関連事業への展開も望めるでしょう。

資金調達側のデメリットとは

Issuance

資金調達までに時間がかかる

銀行や一般的な金融機関の場合、約1ヶ月で融資がおりますが、クラウドファンディングは目標金額までお金が集まらないこともあります。

資金調達までの具体的な期間がわからないことがデメリットに挙げられるでしょう。

プロジェクトを始めると途中で中止できない

一旦プロジェクトを開始すると、発案者は最後までやり通さなければならないと考えたほうが良いでしょう。

もし、中止する場合は支援者に返金しなければならないので、信用を損なうことにつながりかねません。

情報を拡散しなければならない

クラウドファンディングサイトにプロジェクトをのせれば、ある程度の人々に対しては認知されますが、さらに情報を拡散する場合、しっかりとしたマーケティング力が必要になってきます。

たとえ、どんなに優れた製品やサービスであったとしても、その魅力を知られていないと十分な支援を受けることができません。

資金調達を行っている期間は、SNSなどを用いてプロジェクトの内容をしっかりと伝える必要があります。

目標金額達成までの期間がわからない

資金調達方法は主に下記のようになります。

  • 銀行などの金融機関
  • ノンバンクのビジネスローン
  • 補助金、助成金の活用

これらを活用すると、約1ヶ月程度で資金調達ができますが、クラウドファンディングでお金が集まるまでの期間は、完全に支援者次第になります。

したがって、目標金額を達成する期間が予測できないことが問題としてあげられます。

アイデアを真似される恐れがある

クラウドファンディングでプロジェクトを公開するということは、多くの人々に広く認知されるということです。

プロジェクトのアイデアを真似される可能性も出てきます。最悪な場合、特許を先に取得されてしまうこともあります。

優れたアイデアであっても、それを考えたのが資金力が少ない個人だと、資本がある企業が真似をしてしまう可能性は充分あると考えられます。

こういった被害を防ぐためには特許を取得する必要があります。

特許は申請してから少なくとも2~3ヶ月はかかるので、もしクラウドファンディングで発案したいアイデアや製品がある場合、早めに申請を行いましょう。

支援者側のデメリットとは

リターンが戻ってこない場合がある

プロジェクトに支援をしたが、なにも連絡がなくリターンがないという問題も実際に起こっております。

支援先の情報がきちんと開示されているかどうか、必ず確認することをおすすめします。

支援したプロジェクトのキャンセルができない

一度支援したプロジェクトに対して、ほとんどの場合キャンセルができないと考えたほうが良いです。

プロジェクトに支援する前に、本当に支援したいかどうかを判断を行いましょう。

プロジェクトが失敗する可能性がある

必ずしもすべてのプロジェクトが成功するわけではありません。もし、失敗した場合、支援したお金は戻ってきません。

プロジェクトに出資する場合、こういったリスクも考えておきましょう。

まとめ

クラウドファンディングが世間に認知されてきたことにより

「企画を形にしたいが、資金がない」

「おもしろいアイデアだが、実績がないので融資がおりない」

といった個人や企業にビジネスチャンスが広まりました。

しかし、クラウドファンディングの資金の調達側と支援者側にそれぞれメリット、デメリットがあります。

クラウドファンディングをこれから活用したい方は、紹介したメリット、デメリットをしっかりと把握してから利用すると良いでしょう。

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