クラウドリアルティは2014年12月に設立されたクラウドファンディングです。

通常のソーシャルレンディングとは異なる投資スキームを利用しており、リターンの上限制限がないのが特徴です。

手数料が非常に安いので、投資家からの評判も高くなっています。

そんなクラウドリアルティですが、他のソーシャルレンディングと比べてサービスの質はどうなのでしょうか?

この記事ではクラウドリアルティの評判と口コミを徹底調査していきます。

クラウドリアルティとは?仕組みを解説

クラウドファンディングのひとつ

クラウドファンディングは不特定多数の人がインターネットを通じて他の組織に財源を提供するプラットフォームです。

crowd(群衆)とfunding(資金調達)を合わせた造語で、ネットワークを通じて快適な資金調達が可能になります。

特に銀行からの融資を受けづらいような方は、簡単に資金を集めることができるのでおすすめです。

クラウドファンディングは比較的少額の金額になる傾向がありますがプロジェクトが魅力的なら、多くの方からの出資を受けることができます。

母数が増えるほど資金を手に入れられるので壮大なプロジェクトを始めることも可能で、投資家からの評判も高くなっています。

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングは投資家へのリターンによって「寄付型・投資型・融資型・購入型」の4つの種類に分けられます。

「投資型」は利益からの分配金、「融資型」は利子からの分配金、「購入型」はモノやサービスが投資家に還元されます。

ただし投資型に関してはリターン対象によって「ファンド投資」と「株式投資」型になるので注意してください。

基本的に利益から分配されるものがファンド型で、株式を取得できるのが株式投資型と覚えておけばよいでしょう。

「寄付型」については全額寄付金という形で贈与されるのでリターンがありません。

例えばイチローの安打数をカウントするイチメーターとして有名なエイミーさんは、クラウドファンディングによって球場までの旅費を調達しています。

基本的に人の善意から成り立つ資金調達で共感を元にした出資活動になります。

クラウドリアルティの種類

クラウドリアルティはエクイティ性クラウドファンディングとなりますので、投資型クラウドファンディングに分類されます。

その中でも株式投資型となりますので金利収入だけでなく、キャピタルゲイン益を受け取れるのが特徴です。

融資型クラウドファンディングとは違い利息制限法の上限金利にひっからないので、企業の業績が上がった分だけの分配金を受け取ることができます。

クラウドリアルティの特徴

案件数 11件(2018年9月6日現在)
手数料 入金手数料以外は無料
平均利回り 8%前後
運用期間 12ヵ月~60カ月
実績 不明
リスクや保証 返還遅延などの報告はない
最低投資額 5万円
運営会社 株式会社クラウドリアルティ
使いやすさ 初心者には使いにくい

案件数

クラウドリアルティは不動産ファンドに特化した案件を扱っていますが、案件数は少ないのが現状です。

しかし個性的な案件が多く、京町家再生プロジェクトやエストニアの海外不動産ファンドを取り扱っています。

かつては保育園とシェアハウス併設型不動産ファンドなどを扱うなど、将来性の高いファンドが多いのが特徴です。

手数料

クラウドリアルティで支払うのは入金に伴う、振込手数料とファンド運用手数料のみです。

ファンド運用手数料は安くすることができませんが、振込手数料は工夫次第でお得に利用できます。

平均利回り

クラウドリアルティの平均利回りは8%前後と高く設定されています。運用期間は12ヵ月~60ヵ月と長いので、長期的な視野で投資する必要があります。

実績

クラウドリアルティは2014年12月にリリースされているものの、十分な実績はありません。

ですが、三菱UFJフィナンシャルグループやみずほ銀行、SBIグループなど国内を代表するメガバンクの資金提供を受けていることから、将来性が高いと評判になっています。

運営会社

クラウドリアルティは株式会社クラウドリアリティによって運営されているソーシャルレンディングです。

代表取締役の鬼頭氏は内閣府の革新的事業活動評価委員会(プロジェクト型 規制のサンドボックス制度の第三者委員会)の委員に就任しています。

最低投資額

クラウドリアルティの最低投資額は5万円からになってるので、他のソーシャルレンディングと比べて高めに設定されています。

リスクや保証

クラウドリアルティは特徴的な案件を多く取り扱っているので、分散投資先としての評判が高まっており、リスク分散の手段として利用されています。

また、クラウドリアルティは営業者報酬を明確にしているので、回収率の予想が立てやすく投資家からの評判が高いのが特徴です。

使いやすさ

クラウドリアルティはプロジェクト画面がたいへん見やすくなっています。

プロジェクト概要・投資スキーム・物件情報・リスク要因・マーケット情報、施設管理者の情報が分かりやすく構成されているので、投資案件として魅力的かどうかを包括的に分析することが可能です。

基本的な情報から将来的な予測まで仮説を立てやすく、投資家からの評判も高くなっています。

一方で、案件数が少なすぎてメイン利用ができないというデメリットもあります。

クラウドリアルティの評判や口コミ

クラウドリアルティの評判は以下のようなものが多かったです。

  • 運用手数料がわかりやすい
  • 投資案件の情報がきれいにまとめられている
  • 最低投資額が高い
  • 運用期間が長い
  • 募集実績が少ない

クラウドリアルティには悪い口コミ評判はありませんでした。

案件数が少ないので実績が乏しく不安な意見もありますが、ファンド案件の情報が見やすく投資計画が立てやすいという声もあり、ケースバイケースという印象が強いです。

2018年9月で現在で1年以上の運用期間をもつものが多く、特に国内物件は36カ月以上の想定期間が設定されているので長期的な視野が必要です。

また、ファンド運用手数料が明確になっているので将来性の予測分析が立てやすく、投資家から評判が高くなっています。

例えば西酢屋町京町家プロジェクトでは融資額5900万円に対し

「年率2.0%のファンド運用手数料」

「想定利回りの6.5%を超過する収益の20%の成果報酬」

が設定されています。

このようにプロフェクトの段階で運用条件が公開されているので、透明性がたかく信頼性の面で評判を高くなっています。

ソーシャルレンディング業界の中でもこのようなサービスは少ないのでおすすめです。

クラウドリアルティで必要な手数料はいくらか?出金手数料や運用手数料

手数料
口座開設費 無料
口座維持手数料 無料
入金手数料(デポジット手数料) 振込手数料は投資家負担
ファンド運用手数料(営業者報酬) 商品ごとで明確になっている
ファンド取引手数料(成約手数料) 無料
ファンド契約解除手数料 基本的に途中解約禁止
払い戻し手数料(出金手数料) 無料

口座開設費

クラウドリアルティの口座開設費は無料なので、お試しに利用することができます。

口座維持手数料

クラウドリアルティの口座維持手数料は無料になっています。

クラウドリアルティの口座を一年間放置したとしても、1円もお金はかかりません。年会費が無料のクレジットカードと同様なので、投資する時期を自由に選択可能です。

ファンド投資するときに必要な手数料

入金手数料(デポジット手数料)

クラウドリアルティ口座に入金するときに支払う手数料になります。

利用する口座によって振込手数料が変わってくるので、入金の際にはご確認ください。

例えば、住信SBIネット銀行は振込手数料の無料枠が月に数回付与されておりデポジットに活用できます。ネットバンクは振込手数料に強い傾向にあるのでおすすめです。

ファンド運用手数料(営業者報酬)

運用手数料はクラウドリアルティの報酬にあたるもので、期待利回りの数%が手数料として支払われます。

クラウドリアルティの場合はプロジェクト案件の段階から年率一定のファンド運用手数料が示されているので、投資計画が立てやすく投資家からの評判が高くなっています。

ファンドの取引手数料(売買手数料)

クラウドリアルティの取引手数料は無料になっています。

取引手数料とは投資案件を紹介している対価として運営会社が投資家からいただくもので、大体1~3%の手数料設定になっているところが多いです。

基本的にファンド運用手数料を設定しているので無料になっているところが多いです。

その他の手数料

ファンド契約解除手数料

クラウドリアルティはファンドの契約を一方的に解除することができません。

基本的にソーシャルレンディングは投資したファンドを途中解約することができませんので、「1社or1案件に過剰に集中しない」といったリスクヘッジをすることになります。

払戻し手数料(出金手数料)

クラウドリアルティは払い戻しにかかる出金手数料が無料になっています。

分配金の支払いはクラウドリアルティが負担するので、投資家が支払うコストがありません。

一般的に出金手数料を投資家負担にしているところが多いので、投資家からの評判が高くなっています。

まとめ

クラウドリアルティの評判と口コミを紹介しました。

クラウドリアルティは不動産案件に特化した株式投資型クラウドファンディングです。

通常の融資型クラウドフファンディングと違い、利息制限法の適用がないので分配金の受け取りに制限がありません。

投資家は非上場株式を取得でき、企業は返還義務のない資金を調達できるのでニーズを満たした取引が可能です。

出金手数料が無料なソーシャルレンディングは少ないので、投資家からの評判も高くなっています。

案件数が少なく運用実績が短いというデメリットはあるものの、ポテンシャルとしては高いものがあるので検討する価値のあるクラウドファンディングです。

あいれこ
平均評価:  
 1 レビュー
by たけうち
初心者向けではない

最低投資額が6万円なので初心者向けではないな

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