ビットコインはどこで売れるのか・どのように日本円に換金するのか…仮想通貨に興味を持ち始めたばかりなら、最初に抱く疑問ではないでしょうか。

仮想通貨を日本円に換金するなら、取引所にアカウント登録・口座開設するのが最も簡単です。特におすすめなのは、bitbank(ビットバンク)・zaif(ザイフ)です。

  • 仮想通貨の換金方法の種類
  • 取引所でビットコインを売る手順
  • 換金時の税金

これらについて紹介します。

ビットコインを日本円に換金する3つの方法

仮想通貨の換金は、次の3つの方法いずれかで行います。

  1. デビットカードにチャージする
  2. ビットコインATMを利用する
  3. 仮想通貨取引所で売る

③が最も浸透している方法で、これに比べると①②はデメリットがあります。

①デビットカードにチャージする

クレジットカード番号が付与されたデビットカード(チャージ式プリペイドカード)の中には、ビットコイン(単位:BTC)を使ったチャージに対応しているものがあります。

デビットカードの種類
  • バンドルカード:Coincheck(コインチェック)と提携
  • マネパカード:Zaif(ザイフ)と提携

※コインチェックは新規登録停止中・マネパカードはザイフからのチャージ受付を停止中です。(2018年8月現在)

引用:バンドルカード公式Web

デビットカードのデメリット

日本円に換金できるデビットカードは、今のところビットコインにしか対応していません。

他の仮想通貨(アルトコイン)によるチャージには未対応です。

デビットカードのデメリット
  • ビットコイン(BTC)しかチャージできない
  • カード残高は現金化できない
  • チャージした段階で税金がかかる※

※ビットコインがカード残高(日本円表記)に変わった時点で、税法上では課税されてしまいます。換金時の税金については後ほど解説します。

②ビットコインATMを利用する

日本に設置されているビットコイン専用のATMでも換金可能です。

 

ATMに表示された「ウォレットアドレス」宛にビットコインを送ると、現金を受け取ることが出来ます。

ビットコインATMを検索できるサイト:Coin ATM Rader

ビットコインATMのデメリット

ビットコインATMの国内設置台数はたったの11台で、東京・広島・福岡の3都市にしかありません。

こちらもビットコインの現金化にしか対応しておらず、手数料も1回につき2~10%と高額です。

③仮想通貨取引所で売る

取引所なら次のような利点があります。

仮想通貨取引所のメリット
  • ビットコイン以外の仮想通貨も換金できる
  • スマホ・PCからいつでも手続きできる
  • 手数料が安い(換金額問わず数十円~数百円程度)

ここまで紹介した①デビットカードへのビットコインチャージは、そもそも提携先の仮想通貨取引所で口座開設していることが条件です。

②ビットコインATMについても、取引所利用者がATMを利用するメリットはないに等しい状況です。

たとえばATMで100万円分換金すると2万円以上手数料がかかり、取引所のほうがはるかに安いからです。

 Cash

画像:Zaif(ザイフ)の簡単取引画面

まずは仮想通貨取引所にアカウント登録・口座開設をし、ここで換金に慣れてきたら必要に応じてデビットカード・ビットコインATMを利用してみることをおすすめします。

取引所で日本円に換金する際の具体的な流れ

仮想通貨取引所で換金する場合、事前に口座開設・本人確認を済ませておく必要があります。

これには2日~2週間ほど時間がかかるので、なるべく早く手続きを開始しましょう。

ビットバンクの登録方法の詳細はこちら

Zaifの登録方法の詳細はこちら

取引制限の解除が終わったら、以下①~④の流れで換金します。

①取引所アカウントにビットコイン・その他仮想通貨(アルトコイン)を入金

②取引所口座に仮想通貨の残高が反映される

③入金した仮想通貨を取引所内で売る

④自分の銀行口座へ売却代金を振り込む(出金手続き)

赤字で表記した③④のそれぞれで手数料が発生します。

手数料が安い取引所のなかでも最もおすすめなのがZaif(ザイフ)で、次点でbitbank(ビットバンク)がおすすめです。

詳しくはこの後の「仮想通貨を売る」項目で解説します。

取引所に仮想通貨を入金する方法(bitbank/ビットバンクで解説)

仮想通貨の入金にあたっては、取引所の預入用アドレス(ウォレットアドレス)が必要です。

 Cash

bitbank(ビットバンク)の預入用アドレスの表示手順

メニュー → 「入金」 → ビットコイン残高が表示されている欄の「入金」

これを送金元のウォレットで指定し、必要に応じて暗証番号・秘密鍵(Secret Key)を入力して手続きします。

注意:アドレスを絶対に間違えない

送金先ウォレットアドレスの指定を間違えると、送金中に仮想通貨が消えてなくなってしまいます。

消えてしまった場合、取引所に補償してもらうことはできません。また、仮想通貨の種類ごとにウォレットアドレスは異なります。

 Cash

  • QRコードまたはコピー&ペースト(コピペ)でアドレスを読み込む
  • 預入用アドレスを表示させる際、仮想通貨の種類を毎回確認する

この2点を徹底しましょう。

仮想通貨を売る手順・手数料(取引所ごとの比較)

仮想通貨を日本円に換金する際の手数料を今一度まとめます。

換金にかかる手数料=仮想通貨売却の際の「取引手数料」+日本円の「出金手数料」

さらにスプレッド(見えない手数料)と呼ばれる、同時刻での仮想通貨の売値・買値の差も影響します。仮想通貨取引所には「取引所」「販売所」の2つのシステムがあり、

「取引所」:スプレッドが狭い(見えない手数料が安い)・即時では換金できない

「販売所」:スプレッドが広い(見えない手数料が高い)・即時で換金できる

という特徴を持ちます。

 

各種手数料の比較・「取引所」「販売所」のオープン状況
取引所名 取引手数料 日本円の出金手数料 「取引所」 「販売所」
Bitbank

(ビットバンク)

無料 3万円未満:540円
3万円以上:756円
×
Zaif

(ザイフ)

マイナス0.01% 350~756円
GMOコイン 無料 無料 ×
DMM ビットコイン 無料 無料 ×
bitFlyer※

(ビットフライヤー)

0.01~0.15% 三井住友銀行:

216~432円
他行:540~756円

ビットコインのみ〇

※ビットフライヤーは現在新規登録停止中です。(2018年8月)

紹介した取引所を目的別で使い分けるなら、次のような使い分けがおすすめです。

なるべく高く換金したいとき・仮想通貨に再投資したいとき

おすすめ:Bitbank(ビットバンク)・Zaif(ザイフ)

…「取引所」があるため

すぐに日本円に換金したいとき

おすすめ:Zaif(ザイフ)・GMOコイン・DMMビットコイン

…「販売所」があるため

ザイフでは2つのシステムを両方とも使えて手数料も安く、仮想通貨決済を受け付けている人の換金手段・ビットコイン投資の両方におすすめできます。

「販売所」でのビットコインの売り方

ザイフの「販売所」システムは「簡単売買」と表記されています。

 Cash

次の手順で操作すると、瞬時にビットコインの売却が完了し、ザイフの日本円残高に反映されます。

 Cash

  1. 売りたい仮想通貨を選ぶ(今回はビットコイン)
  2. 「売却」タブを開く
  3. 売りたいビットコインの数をBTC単位で入力
  4. 「売却する」をクリック

ここで着目したいのが、反対に日本円でビットコインを買うときの価格です。

販売所が投資に不向きな理由

上の手順①で、ほぼ同時刻に「購入」タブを開いたときの現在価格と比較します。

 Cash

換金後またビットコインを購入すると、それだけ6万円以上の損失になってしまいます。売却価格も「取引所」に比べると低くなっています。

「簡単売買(=販売所)」は、急ぎで日本円が必要な時にだけにとどめておきましょう。

「取引所」でのビットコインの売り方

ページ上部の「取引」→ページ右上付近の注文フォームで「現物売り」タブを選びます。

ここに1BTCあたりの価格・売りたいビットコインの枚数を入力するのですが、ひとまず下にスクロールしてみましょう。

 Cash

これはオーダーブックと呼ばれており、ザイフ内で行われた取引のうち直近のものが表示されています。オーダーブックの下半分が、いま取引成立を待っている「ビットコインを買いたい」人の注文です。

いずれかをクリックして注文フォームに価格を反映させ、売りたい数量を入力します。

 Cash

取引所が投資に向いている理由

オーダーブックに表示されているビットコインの現在価格を拡大してみましょう。

売買価格の差はわずか数円~数百円しか変わりません。売値もザイフ運営が決めたものではなく投資家が直接提示しているので、「簡単売買」に比べると高くなります。

ただし、注文を出してもそれに同意してくれる投資家がいなければ、取引は成立しません。瞬時に日本円に換金することは難しく・より高く売って再投資するのに向いています。

注意:出金しなくても税金はかかる…税金の種類と計算例

ここまでのステップで仮想通貨の売却が済んだら、取引所アカウントにある日本円残高を全額出金するだけです。

しかし、ここで注意点があります。

 Cash

「日本円を仮想通貨取引所においたままにして、出金(自分の銀行口座へ移動)しなければ、税金はかからない」

という考え方がありますが、これは間違いです。

仮想通貨への課税タイミングは「取引所で売って日本円に変わった瞬間」です。銀行口座の残高や手持ち現金が増えていなくても、確定申告義務が発生します。

課税されるタイミング
  • 仮想通貨を日本円やドルに変えたとき
  • 仮想通貨同士を交換したとき
  • 仮想通貨決済で買い物をしたとき

参考:国税庁資料(PDF)

いつ・いくらから税金がかかるのか

毎年1/1~12/31の換金を含めた仮想通貨取引の総額が20万円を超えると、翌年2月中旬~3月に確定申告の義務が発生します。

すぐに課税されるのを避けたい場合は、年をまたいで翌年に換金しましょう。

仮想通貨の税金早見表

仮想通貨は「雑所得」となり、適用できる控除の種類はFX・株式投資に比べてわずかです。下の表を見ると、所得税のおおよその支払額が分かります。

課税対象所得※の金額 税率 所得控除
195万円以下 5% 0円
195万円超~330万円 10% 97,500円
330万円超~695万円 20% 427,5000円
695万円超~900万円 23% 636,000円
900万円超~1,800万円 33% 1,536,000円
1,800万円超~4,000万円 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

参考:国税庁HP

課税対象所得の出し方

本業のある人:

総収入-(基礎控除38万円+給与所得控除65万円)

どこからも収入を得ていない人:

総収入-基礎控除38万円

※控除には、その他配偶者控除・勤労学生控除等があります。

上の金額に加えて、住民税も請求されます。

日本円に換金した際の税計算例

例:1BTCを100万円で換金した場合
  • 所得税の課税対象額=100万円-基礎控除38万円=62万円
  • 所得税=課税対象額62万円×5%-税額控除0円31,000円
  • 住民税額の課税対象額=100万円-基礎控除33万円=67万円
  • 所得税+住民税=103,000円

※均等割は都道府県によって異なります。

まとめ

ビットコインやその他仮想通貨を日本円に換金する方法はいくつかありますが、現状もっともおすすめ出来るのは次の方法です。

手数料の安い仮想通貨取引所に登録し、そこで売却する

記事中で紹介したbitabank(ビットバンク)・Zaif(ザイフ)が安く、利用者の多い取引所です。

あわせて「仮想通貨を日本円表記に換えたタイミングで税金が発生する」ことに注意しましょう。

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