次世代のスマートコントラクトを開発するプロジェクト「KIRIK(キリク)」が、プレセールを目前に控えてホワイトリスト登録受付を始めています。

6月には、東京大学ブロックチェーン開発団体“BitPenguin”と共同でミートアップを開きました。

左記団体をはじめ、日本・アジアの数々の大企業と提携交渉も行っています。

参考:SankeiBiz

業界注目のKIRIK(キリク)プロジェクトについて、特徴・将来性を解説します。

 

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KIRIK(キリク)は「新しいスマートコントラクトを作る」

この事業で開発するのは、最先端の数学理論「セマンティックプロトコル」を用いた、全く新しいスマートコントラクト※です。

KIRIK

KIRIKの提唱する「スマートコントラクト2.0」を使えば、

  • 弁護士への相談・依頼をする
  • クラウドファンディングを実施する
  • より高セキュリティな非中央集権型取引所(分散型取引所/DEX)を設立する
  • 仮想通貨投資の自動化

    こういったことが簡単に行えます。

    スマートコントラクトとは

    1996年に誕生した「契約を自動化するコンピュータプロトコル」の名称です。

    従来の手順で契約するには、第三者保証機関への依頼・決済など、人の手で面倒な手続きをする必要がありました。

    KIRIK

    スマートコントラクトでは、取引の発生~契約終了までの流れを、全てプログラム上で実行できます。

    改ざんできない不可逆的な記録として残るので、法的な問題も発生しません。

    著作権つきの動画・音楽の販売で好んで用いられ、スマートコントラクトを採用しているものとしてはEthereum(イーサリアム/ETH)が最も有名です。

    スマートコントラクトの現状・問題点

    仮想通貨に採用されているスマートコントラクトには、次の問題が持ち上がっています。

    KIRIK

    「スマートコントラクトを使いたくても、ごく一部の技術者しか扱えない」

    「そもそも仮想通貨の種類が増えすぎて、互換性がないため使いづらい」

    「開発ベースとなる数学的理論がなく、非実用的」

    「送金手数料(GAS)が高い」

    これらの解決にあたって、ロシアの世界的に有名な数学者が集結しました。

    また、KIRIKは人工知能(AI)の導入も計画しています。セマンティックモデリングで人工知能を完全にコントロールできるようになることで人工知能の問題点を解消し、人間・AIの両方がスマートコントラクトを生成できるようになります。

    事業の特徴1:スマートコントラクトの問題点を解決

    KIRIKが作る契約自動化システムの名称は「セマンティック・コントラクト」です。その最大の特徴は

    使用者が思い描いた契約のイメージを、そのままスマートコントラクト契約として実行できる

    ことです。

    「手間を省きたいからこんなことを自動化してほしい」と紙に書き出せば、“Visual Builder”(ビジュアルエディタ)でそのままKIRIKに読み込むことが出来ます。

    こうすることで、プログラミングを全く知らない人でも、自在にブロックチェーンを構築できます。

    KIRIK

    「セマンティック・コントラクト」は、20世紀に提唱されている著名な数学的理論をもとに作られます。

    この理論が標準規格となるので、高度なブロックチェーン設計にも、あらゆるプログラマーが携われるというメリットがあります。

    IOTA(アイオタ)技術を採用

    取引(トランザクション)承認速度・手数料が、セマンティックコントラクト普及の要です。

    KIRIKでは、ビットコイン・イーサリアム含む仮想通貨全体の課題「スケーラビリティ問題」を解決すべく、KIRIKはIOTA(アイオタ/MIOTA)の技術を採用しました。

    IOTA共同創業者であるPopo氏がアドバイザーに就任しており、強力なバックアップを受けています。

    KIRIK

    IOTA(アイオタ/MIOTA)とは

    IoT系仮想通貨の一種で、時価総額ランキング17位(2018年8月現在)の有名アルトコインです。

    有志の「マイナー(採掘者)」任せではなく、ホルダー同士が相互に取引を承認し合うことで、送金速度が遅くなる問題を解決しました。

    従来のスマートコントラクトとの比較

    従来のスマートコントラクト・KIRIKのセマンティックコントラクトを比較すると、以下のようになります。

    KIRIK

    スマートコントラクト契約の簡便さ・送金速度・送金手数料以外だと、改良される点は次の2つです。

    1. ブロックチェーン仕様書の作成を機械(人工知能・AI)に任せられる
    2. 異なるブロックチェーン同士を繋げられるようになる

    KIRIKブロックチェーンの詳細な構造の前に、上記2点の解説をします。

    事業の特徴3:AI(人工知能)もバージョンアップ

    KIRIKはすでに「人工知能(AI)がブロックチェーンを作る」ことも想定しています。しかし、やはりAIにも課題点があります。

    KIRIK

    • 人間の扇動的・差別的な行動をまねてしまう
    • AIシステムの透明性が低く、構造を理解できる人が少ない

      例に挙げられている学習型AIは、スマホの音声認識ソフト・オンラインモールやGoogleのお勧め広告など、あらゆるところで活躍しています。

      「AIを1.0から2.0に」をコンセプトに、KIRIKはコントロール可能な人工知能を開発します。

      事業の特徴2:異なるブロックチェーンを結合

      スマートコントラクトは実に様々な仮想通貨・トークンに採用されています。

      最初に述べたように、これらブロックチェーンの間に互換性がないことが、スマートコントラクト普及を妨げていました。

      KIRIKは他のコイン・ブロックチェーンインフラとの提携関係を重視しています。

      現在、SingularityNET(シンギュラリティネット)とパートナーシップを結んでいます。

      SingularityNETは世界的な人工知能(AI)の権威のベン・ゲーツェル氏によるプロジェクトです。1分で40億円集めて注目されました。

      今後も様々なプロジェクトと提携していくことが期待されます。

      KIRIK(KRK)が仮想通貨の技術的特異点になる可能性も

      類似した技術に「アトミックスワップ」があり、これは取引所を介さず・ブロックチェーン上で直接コイン両替を可能とするものです。

      現在、

      • ビットコイン(BTC)
      • ライトコイン(LTC)
      • Decred(デクレッド/DCR)
      • Vertcoin(ヴァートコイン)
      • Monacoin(モナコイン/MONA)

        がスワップ実験に成功しています。

        しかし、本格的にアトミックスワップが実装されているコインはまだ存在しないのが現状です。

        KIRIKはブロックチェーン同士だけでなく、「自然言語による契約書」と「スマートコントラクト」を繋ぐこともできます。

        KIRIKが上記の機能を実装することに成功すれば、仮想通貨のシンギュラリティ(特異点)となる可能性があります。

        KIRIKブロックチェーンの構造解説(トークン名称の説明)

        KIRIKブロックチェーンには

        • KRK COIN(キリクコイン/KRK)
        • DYNAMO(ダイナモ)

          の2種類のコインが存在します。

          KIRIK

          ICO参加で入手できるのはKRKです。

          ダイナモはKRKの送金手数料(イーサリアムのGASのようなもの)として機能するため流通するコインではありません。

          KIRIKブロックチェーンには、イーサリアムがビットコインを参考に改良したPoW※のひとつ・ETHASH(イーサッシュまたはイーサハッシュ)が採用されます。

          PoW(Proof of work/プルーフ・オブ・ワーク)とは
          …仮想通貨の取引承認を行う作業「マイニング(採掘)」において、より処理能力の高いコンピュータを評価し、採掘報酬を付与する方式です。

          2つのブロックチェーンをIOTA独自技術で接続

          KIRIKのインフラには、KRKが流通するネットワーク・セマンティックコントラクトの2つブロックチェーンが走っています。

          IOTA独自のtangle(タングル)技術は、2本のブロックチェーン接続に生かされています。これにより、取引承認速度の向上が実現しました。

          KIRIK

          iPhoneやAndroid向けアプリも開発される予定で、端末問わず・どんなユーザーでもKIRIKに接続することが出来ます。

          運営開発チームの紹介

          前述の通り、KIRIKの生みの親はロシア出身の数学者3人です。

          KIRIK

          Yuri Yershov氏 ロシア科学アカデミー(RAS)で研究する数学者で、シベリア学校で代数学・論理学の第一人者を務める偉大な人物です。
          Sergey Goncharov氏 同じくRASのメンバーで、数学的論理学・計算可能性理論の専門家です。
          Dmitry Sviridenko氏 数学・コンピュータサイエンスの両方に精通しており、KIRIKの構想のもととなったセマンティックモデリング/プログラミング理論の第一人者です。

          プロジェクトの中核となっている創業者メンバーは、ソ連時代からの歴史を誇る科学アカデミー「ノヴォシビルスク大学」からの学友です。

          Vitaly Gumirov氏

          (CEO)

          ノヴォシビルスク大学でコンピュータサイエンス・数学理論を先行し、IT業界で25年のキャリアを持っています。ロシアの大手広告会社「Eyeline Communications」の代表者です。
          Yuri Peshkichev氏

          (COO)

          VITALYの20年来のパートナーで、ビジネスアイデアの事前調査を得意とします。

          経理・法務に精通する人物です。

          Peter Matyukov氏

          (VP R&D)

          Vitaly氏・Yuri氏の同門生で、92年からIT業界で働き、Vitalyが在籍するEyeline CommunicationsのSMS部門の責任者です。テレコミュニケーション・情報テクノロジーの特許も持っている人物です。
          Nore Eckerberg氏

          (CIO/投資家)

          2015年から仮想通貨業界でエンジェル投資家として活躍しています。スタートアップ企業を成功に導く人物です。
          リオ=オガワ氏 世界最大のブロックチェーンコミュニティ・WeChainのシニアビジネスデベロッパーです。ICOBoxのPR責任者をつとめたこともありました。

          ロシア・中国・日本から、技術者を中心にメンバーを揃えています。

          ロードマップ

          KIRIK

          2018年・2019年に分けてロードマップが発表されています。

          2018年のロードマップ
          8月 プレセール

          KIRIKベースのプロジェクトのコンテスト

          9月中旬 クラウドセール
          10月 KIRIKベースのプロジェクトのコンテスト

          セマンティックコントラクトのビジュアルエディタ作成

          12~翌年1月 メインネット起動

          KIRIK

          2019年のロードマップ
          4~5月 KIRIK AIコントラクトからセマンティックコントラクトへの変換
          6~8月 セマンティックオラクル・述語バージョンのリリース
          8月 KIRIKセマンティックゲートウェイの開始
          年末 分散型取引所(DEX)のリリース
          ~2020年6月まで AIを元にしたセマンティックコントラクトの検証

          KIRIK(キリク)の評価・将来性・最新のニュース

          スマートコントラクトそのものに革命を起こすKIRIKの着眼点は、他の「仮想通貨の問題点を解決する」プロジェクトとは一線を画します。

          IOTA(アイオタ/MIOTA)を含め、既存の仮想通貨との共存を図っているのも評価できるポイントです。

          KIRIK

          KIRIKプロジェクトが実現すれば、日本の企業が抱える人的コスト問題の削減につながります。

          今まさに需要のある産業で、急成長する可能性を無限に秘めています。

          ICO情報・資金用途(トークン基本情報)

          ICOで販売されるKIRIKトークン(KRK)の基本情報は、以下の通りです。

          KIRIKトークンの基本情報
          単位 KRK
          発行上限数 140億KRK
          価格 1KRK=0.05ドル
          規格 ERC20
          購入可能な通貨 ビットコイン(BTC)

          イーサリアム(ETH)

          ICO期間中に販売されるトークン数 ICOで調達した金額の50%
          ハードキャップ 計3,500万ドル

          プライベートセール:3,200万ドル

          パブリックセール:300万ドル

          (プレパブリック100万ドル/パブリック200万ドル)

          ICO期間・セール情報

          セール名 期間 ボーナス
          プライベートセール 開催中/上限に達し次第終了 2万~10万ドル:5%

          10万ドル~50万ドル:10%

          50万ドル~:15%

          プレセール 2018/8/15~17 詳細未定
          パブリックセール 2018年9月中旬予定 詳細未定

          プレセール開始直前で、現在はホワイトリスト登録のみ受け付けています。

          トークン分配・資金用途

          140億KRKのうち、セール販売分を除く70億が運営開発チームに配布されます。

          42億KRK:パートナー・アドバイザー・財団

          28億KRK:KIRIKのチームメンバー

          一方、セールで得た資金の用途は次の通りです。

          KIRIK

          30%:開発運営資金(5年分)

          20%:PR活動

          50%:KIRIK財団

          …財団資金のうち70%が貯蓄され、20%が投資運用・10%がKIRIKアプリケーションの開発費に充当されます。

          ICO参加方法

          以下のリンクからKIRIKのプライベートセールに参加することができます。

          KIRIK(キリク)公式のテレグラムが開きますのでbotの指示に従ってホワイトリストに登録してください。

          尚テレグラム登録時点では購入が確定するわけではありません。

          • PCまたはGmail/iCloudメール等のスマホ用メールアドレス
          • MyEtherWalletのアドレス

            以上2点を用意しましょう。

            KIRIK

            ログイン画面からは、ページ下部の「SEND MESSAGE」をクリックします。

            すると、次のような登録画面に移ります。

            KIRIK

            【Sign in/Sign UP】をクリックして必要事項を入力しましょう。

            KIRIK

            あなたはアメリカ市民ですか?と問われるので【NO,I am not】をクリック

            KIRIK

            登録するEメールアドレスを入力して送信します。

            続いて、送付するご自分のイーサリアムアドレスと、購入金額を入力します。

            ※プライベートセールについては購入上限はありません。

            最後に電話番号の入力とKYC情報を提出することに同意して事前登録は完了となります。

            届いた確認メールを忘れずチェックしましょう。

            まとめ

            KIRIK(キリク)は「誰でも気軽にスマートコントラクト契約が出来るシステム」を作るプロジェクトです。

            スマートコントラクトを導入している他の仮想通貨と提携を深め、ユーザー・企業にとってよりよい取引ができる世界を目指します。

            異種ブロックチェーンを繋ぐ高度な取り組みも見られるのも興味深い点です。

            まもなくプレセールが始まります。チャンスを逃さないよう、事前登録を済ませておきましょう。

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