仮想通貨を保有する人の大半が、売買投資目的ではないでしょうか。

なかでもタイムリーに利益がでるデイトレード(短期売買)は人気で、昨年末に比べてビットコイン価格が落ち着きを見せている2018年7月現在でも

「今からデイトレードを始めてみたい」

と考える人がいます。

この記事では

  • 短期売買のメリット&デメリット
  • 最低限押さえておくべき知識・やり方

を解説します。

デイトレード(短期売買)で利益が出る仕組み

デイトレード(短期売買)は、その名の通り数十分~1日単位で売買を繰り返して利益を稼ぐ方法です。他にも、取引サイクルの時間に応じて2つのトレード手段があります。

  • スキャルピングトレード(超短期) …数分~数時間
  • デイトレード(短期) …数十分~1日
  • スイングトレード(中長期) …数日~数か月

元本割れや資産を全額ロストするリスクは、取引サイクルが長くなるほど低くなります。

 Day Trading

多くのトレーダーが

「デイトレードしながらスキャルピングも」

「相場の動きが少なくなったのでスイングトレードに移行」

とのように、臨機応変に切り替えながら売買しています。

なぜ仮想通貨がデイトレードに向くのか

仮想通貨市場はすでにピークを過ぎたように感じますが、実はまだ成長途上にあります。

日本国内の株取引は、今年2018年6月に約660兆円と報告されています。7月現在の仮想通貨の市場規模を確認してみましょう。

 Day Trading

世界規模でわずか26兆円、日本の株式市場の25分の1程度です。

参考:

日本取引所グループ資料

CoinMarketCap

成長途上であることは、チャートの動きにも出ています。

ビットコイン価格は1日で3~7%程度動き、高い頻度で10%以上変動します。

このような価格変動幅のことを「ボラティリティ」と呼びます。

「ボラティリティが大きい=短い周期の売買で大きな利益を狙いやすい」

という法則が成り立ちます。

仮想通貨市場が成熟してボラティリティが小さくなる前の今こそ、デイトレードの絶好のチャンスだと言えます。

デイトレードは現物売買がおすすめ・注意点

デイトレードを始めると決めたら、次に問題となるのが「現物取引かFXか」です。デイトレードする場合に気を配りたい項目をピックアップし、違いを紹介します。

現物取引 FX
手数料等
  • 仮想通貨の売買手数料
  • 日本円の入出金手数料
  • 仮想通貨の売買手数料
  • 日本円の入出金手数料
  • スワップポイント※の支払い
  • (維持率低下時)追加証拠金
取引所 日本人登録可であれば、国内外問わず利用できる 原則、金融庁認可済みの国内取引所のなかから選択
長期保有(ガチホ)に切り替えられるか 売買注文をやめることで、いつでも切り替えられる ポジションを全て決済するまで切り替えられない
債務を背負うリスク ほぼなし~低 中~高

スワップ手数料・スワップポジションとは

売り注文(ショート)・買い注文(ロング)を保有した時、この注文が決済されるまで「ポジション保有手数料」がかかります。

ロールオーバー手数料と呼ばれることもあります。

 Day Trading

FXだと、売買や入出金にかかる手数料だけではなく、スワップポイントの支払い・さらに証拠金維持率が低下した際には追証金もかかります。

投資初心者のかたであれば、いっそう心理的負担が大きくなるのは言うまでもありません。

現物取引のメリット「少額投資で練習できる」

株や不動産投資と異なり、仮想通貨は現物/FX問わず数千円~数万円の少額から投資できるのがメリットです。

投入できる資金が少ない場合、無理にレバレッジをかけず、現物取引でトレードの練習をしてみましょう。

取引所の売買手数料に注意

 Day Trading

現物・FX問わず、売買取引のたびに手数料がかかります。

無料キャンペーン中・あるいは永年無料の取引所が数多く存在しますが、デイトレードを始める前にかならず手数料体系・金額を把握しておきましょう。

国内取引所ごとの手数料の比較を、この記事の最後で紹介します。

デイトレードのデメリット…拘束時間が長い

 Day Trading

仮想通貨は現状ボラティリティ(価格変動幅)が大きいため、1時間目を離しただけで一気に資金をロストする可能性があります。

そのため、漫然と時間やルールを決めずに取引していると、チャートの動きに1日中拘束されてしまいます。

拘束時間を短くする・限定するためのポイント

デイトレードをする場合、次の2点を守りましょう。

  • ポジションを持っている時・上げトレンドの勢いが強いときは目を離さない

…トレンド転換による下落リスクや、スワップ手数料による赤字をさけるため

  • 時間を決めて利益確定し、プライベートの時間に入る前に資金を撤退させる

始める前に知っておくべき知識・ツール・取引所

デイトレードを始めるにあたって、

  1. 移動平均線の基礎知識
  2. アラート機能付きの便利チャート
  3. 売買手数料の安い取引所

これだけは抑えましょう。

①移動平均線の基礎知識

移動平均線とは、「一定期間ごとの終値の平均値を出し、グラフ化したもの」です。

5日移動平均線なら、仮想通貨のジェネシス日(発行日)~現在までの毎日の終値を、まず5日ずつに区切ります。

それぞれ平均値を出し、それを線で繋ぎます。実際にビットコインで見てみましょう。

 Day Trading

bitbank.ccの取引画面

  • 黄色のライン:5日移動平均線(短期)
  • 緑のライン:15日移動平均線(長期)

株チャートでメジャーになったテクニカル指標で、期間を設定して2~3本の平均線を表示させる手法が一般的です。基本的な見方を紹介します。

移動平均線から見るトレンドの傾向

  • ローソク足チャートが移動平均線の上で動いている

→上昇トレンド(勢いに乗って売り注文を出すチャンス)

  • ローソク足チャートが移動平均線の下で動いている

→下降トレンド(損切りのタイミング/買い増しのチャンス)

  • 複数の移動平均線が同じ向きで並んでいる

→転換しにくい、強いトレンド

  • 短期線が長期線を下から突き抜ける

→上昇トレンドに変わるサイン

  • 長期線が短期戦を上から突き抜ける

→下降トレンドに変わるサイン

※ダマシと呼ばれる、分析通りにならず反対の結果になることがあります。

移動平均線でトレンドの勢いを分析するのは、デイトレードの基本的なやり方です。

複雑なトレンド分析法の勉強は省略し、これだけで投資に成功しているトレーダーもいます。

②アラート機能付きの便利チャート

デイトレーダーが主流の仮想通貨市場では、ちょっとしたことで買い注文が集中しやすく、急騰タイミングが多数あります。

イナゴタワーと呼ばれるチャートの急上昇期を察知できれば、より早く売って利益を出すことが出来ます。そこで、注文殺到時にアラートが鳴るチャートを利用しましょう。

おすすめは黒マチャート

黒マチャートは、様々なトレンド分析ツールが使えるゼロレイテンシー※チャートです。

※ゼロレイテンシーとは
「超低遅延」を意味します。取引所の価格情報の反映が速く、機会損失を最小限に抑えられます。

 Day Trading

ビットコインFX/先物/現物とイーサリアム・ビットコインキャッシュに対応しています。

ビットフライヤーの公式チャートとして認められており、BitFlyer Lightningに埋め込むこともできます。

わずか2クリックでイナゴアラートのオン/オフが切り替えられ、テクニカル手法が5つ使えます。

黒マチャートの詳しい使い方はこちら

③売買手数料の安い取引所を選ぶ(比較表)

国内外の取引所をピックアップし、取引手数料を比較します。

bitFlyer(ビットフライヤー) 0.01~0.15%
Zaif(ザイフ) マイナス0.01%
Bitbank(ビットバンク) 無料

(2018年9月末までキャンペーン中

QUOINEX(コインエクスチェンジ) BTC/JPYは無料

その他ペアは約定価格の0.25%

GMOコイン 無料
DMM Bitcoin 無料
Binance(バイナンス) 0.1%
Bittrex(ビットトレックス) 0.25%
Bithumb(ビッサム) 0.15%

ここでピックアップした売買手数料は、ほんの一部です。

複数の取引所でデイトレをする場合、必ず売買手数料を確認しましょう。

まとめ

仮想通貨の値動きは、市場の成長に伴って小さくなります。デイトレでしっかり利益を得るには、いち早く開始するのが大事です。

失敗しないコツとしては

  • 現物取引から少額で始める
  • トレードを終えたら必ず資金を引き揚げる
  • 取引所ごとの売買手数料を熟知しておく

    他の投資手法を組み合わせる・将来的には手法を変えることも視野に入れて、臨機応変にアプローチを変えつつ投資を継続するのがコツです。

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