QUOINEX(コインエクスチェンジ)のレバレッジ信用取引(FX)はビットコインだけじゃなく、イーサリアムも最大25倍のレバレッジをかけてトレードすることができます。

ここではQUOINEX(コインエクスチェンジ)でFXを行うための事前知識として

  • 証拠金維持率・ロスカット
  • 手数料
  • スプレッド
  • 追証
  • FXのやり方

これらについて解説していきます。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)でFXをしたい!という人は一度目を通しておいてくださいね。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)FXの特徴

レバレッジ取引対応ペア
  • BTC/JPY
  • BTC/USD
  • BTC/EUR
  • BTC/AUD
  • BTC/SGD
  • BTC/HKD
  • BTC/CNY
  • BTC/IDR
  • BTC/PHP
  • ETH/JPY
  • ETH/BTC
レバレッジ設定 2倍、4倍、5倍、10倍、25倍
FX取引手数料 BTC/JPYは無料

その他は約定金額の0.25%

ETHペアは全て0.1%

スワップポイント
(ポジション料)
0.05%/日
証拠金維持率・ロスカット 110%

120%(アラート)

追証の有無 なし

QUOINEX(コインエクスチェンジ)は国内の仮想通貨取引所で、現物取引のみならず、レバレッジ取引にも対応しています。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の知名度向上に伴い流動性も上がっており、狭いスプレッドで安定した取引ができるようになっています。

QUOINEXはレバレッジが高く、手数料もかからないなど、メリットの多い取引所でもあります。

QUOINEXのレバレッジ取引に対応している通貨ペアは多く、全部で11通貨ペアもあります。

ビットコインに対応している法定通貨というと、円や米ドル、ユーロ、オーストラリアドル、シンガポールドル、香港ドル、人民元、ルピア、ペソなど、多岐にわたります。

さらに、QUOINEXはイーサリアムのレバレッジ取引にも対応しています。

イーサリアムの通貨ペアは

  • イーサリアム/円
  • イーサリアム/ビットコイン

の2通りとなります。

このように、QUOINEXは非常に多くの通貨ペアを揃えていますので、ビットコインのレバレッジ取引をするあたって、他の取引所以上にエントリーのチャンスに恵まれます。

最大レバレッジは25倍!国内でも高い基準

QUOINEXの最大レバレッジは25倍と高い水準です。

仮にビットコインの価格が100万円だとした場合、レバレッジが25倍だと必要となる証拠金の金額はその25分の1の4万円となります。

本来であれば100万円は必要な取引をたった4万円から始められるので、少ない資金からでもレバレッジ取引ができるという利点がQUOINEXにはあります。

もちろん、レバレッジを上げるということはリターンが大きくなる一方でリスクも増大するため、思惑を外すと大損する恐れがあります。

しかし、QUOINEXではレバレッジの設定を自由に変更できるため、いつでもリスクを自由に調整できます。

QUOINEXで選べるレバレッジは

  • 2倍
  • 4倍
  • 5倍
  • 10倍
  • 25倍

となります。

レバレッジ取引に興味はあるけれど、低リスクな取引をしたい、そんな悩みを抱えている方は、レバレッジを2倍から5倍と低めに設定を変更しましょう。

レバレッジを下げることで、低リスクなレバレッジ取引ができるようになります。

取引手数料はBTC/JPYなら無料

QUOINEXは取引手数料が無料の取引所となります。ただし、ノンベース通貨ペアの場合、約定金額の0.25%が手数料として発生します。

ベース通貨ペアとは
BTC/JPYのことです。ノンベース通貨とは、BTC/JPY以外の通貨ペアとなります。ノンベース通貨の中にはアルトコインも含まれます。

要するに、ビットコイン/円で取引をしている限り売買手数料はかかりませんが、それ以外の通貨ペアだと手数料がかかるということです。

QUOINEXでは売買手数料以外にも、ポジション料が発生します。

スプレッドは狭い

QUOINEX

スプレッドとは買値と売値の価格差のことで、どこの取引所であってもスプレッドは必ず発生します。

ただし、流動性が高い取引所ほど板が厚くなるため、スプレッドは狭く、コストが安くなる傾向があります。

基本的にスプレッドはどこも変動制のため、一概にここがもっともスプレッドが狭いと断定はできません。

ただQUOINEXは流動性の高い取引所ということもあり、スプレッドは基本的に狭いです。

平常時でも100円から500円程度となります。ただし、ビットコインの相場が荒れると、1000円までスプレッドが拡大することもあります。

スワップポイント(ポジション保有手数料)は0.05%/日

スワップポイントとは、ポジションを保有する期間に応じて発生する手数料のことです。

QUOINEXではポジション料がスワップポイントに該当します。

QUOINEXのポジション料は、1日毎に0.05%発生します。これはどの通貨ペアであっても同じです。

ポジションを保有している期間中、毎日午前7時00分にポジション料を支払うことになります

証拠金維持率・ロスカットは110%

ロスカットとは、取引所が定める水準を割ると自動的にポジションを損切りし、強制的に決済をする制度のことです。

強制的に決済と言いますが、これはあくまで損失の拡大を防ぎ、投資家の資産を保護することが目的の制度です。

そのため、含み益が出ている限り、ロスカットの心配は無用です。

QUOINEXのロスカットの水準は高く、110%となります。

取引所のロスカットの水準というと、100%未満であることが多いです。しかし、QUOINEXのロスカット率は110%と基準が高いため、必要となる証拠金の額も高くなってしまいます。

例えば、ビットコインの価格が100万円で、レバレッジが25倍だった場合、証拠金維持率100%の金額とは4万円となります。
しかし、QUOINEXの場合、ロスカットの水準が110%となるため、必要となる証拠金は最低でも、4万4000円以上となります。

そのため、取引をする際には証拠金維持率に余裕を持たせるためにも、多めに入金した方が良いでしょう。

QUOINEXは他の取引所と比較するとロスカットルールが厳しいため、取引の際には証拠金を多めに入金しておくことをオススメします。

追証の有無

QUOINEXには追証の制度はありません。ただし、アラートはあります。

追証とは追加証拠金のことで、証拠金維持率が特定の水準を割った時に発生します。

例えば、必要証拠金の額が10万円で、含み損を抱えることで証拠金が8万円まで落ちてしまった時、2万円の不足が生じます。この不足分の額が追証の金額となります。

2万円を新たに入金し、不足分を補えば、追証を解消できます。しかし、追証を解消できず、期日を過ぎると、ロスカットルールが発動することなります。

QUOINEXではロスカットの水準が110%と、100%よりも高めに設定されているため、追証の有無はあまり意味がないでしょう。

QUOINEXのアラートは、証拠金維持率が120%を割った時です。アラートが発生した時点で既に証拠金維持率を120%も下回っているわけですから、アラートが鳴った時点でロスカットが発生する可能性はとても高いです。

追証はありませんが、ロスカットの水準が高いため証拠金維持率には注意しておきましょう。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)FXのメリット・デメリット

QUOINEXはレバレッジが高く、通貨ペアも多いなど、レバレッジ取引がしやすい環境が整っている取引所です。

ここではQUOINEXのレバレッジ取引におけるメリットとデメリットを解説します。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)FXメリット

  • 最大25倍の高レバレッジ
  • デモ取引ができるから初心者でも安心
  • 手数料が安い

最大25倍の高レバレッジ

QUOINEXのメリットというと、まずレバレッジの高さがあります。

レバレッジが最大で25倍と非常に高いため、少額からであっても高額の取引がしやすく、短期間で高収入を狙いやすいです。

デモ取引ができるから初心者でも安心

QUOINEXの2つ目のメリットは、デモ取引ができる点です。

QUOINEXのデモ取引のサービスを使用すると、まるで本当にお金を使って取引をしている感覚でレバレッジ取引を体験できます。

デモ取引といっても、その操作性は実際の取引画面と同じです。そのため、デモ取引を通じて注文のやり方などを学べば、いざ本番を迎えても、失敗せずに取引に参加できます。

レバレッジ取引を一度もやったことがないという方は、QUOINEXのデモ取引の機能を一度体験してみることをオススメします。

手数料が安い

QUOINEXの3つ目のメリットは、手数料の安さです。

QUOINEXでレバレッジ取引をする場合、ビットコイン/円の取引ならば売買手数料は無料になります。

さらに、QUOINEXは流動性の高い取引所ということもあってか、スプレッドの水準はそれほど高くはなく、普通よりも狭めです。

このように余計な費用がかからないため、QUOINEXならコストをかけずに取引に参加できます。

QUOINEXは、初心者から上級者まで、幅広くオススメできる取引所となります。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)FXデメリット

QUOINEXのデメリットはスマホ用の取引アプリが使いにくいことです。

まだ開発されたばかりということもあってか、チャートの反映が遅く、注文がし難いなど、評判が悪いです。

パソコン用のツールはしっかりと使えるため、クオリティが低いのはあくまで取引用アプリだけとなります。

今後アップデートを重ね、アプリの機能を改善させることで、不具合も修正されていくのでしょうが、現状のところQUOINEXのスマホ用の取引ツールアプリは使い辛く、勝手が悪いです。

QUOINEXで取引をする際には、アプリを使用せず、パソコン用のツールで取引をした方が良いでしょう。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)FXの使い方・注文方法

QUOINEXでFXを始めるためには、まずQUOINEXの口座を開設し、レバレッジ取引用の口座に入金する必要があります。

チェックQUOINEX(コインエクスチェンジ)の登録方法解説記事はこちら

入金をする際には、まず画面右上にある「三」をクリックします。

QUOINEX

次に、「入金」をクリックし、入金の手続きを済ませてください。

QUOINEX

入金後、証拠金の範囲内で売買ができるようになります。

成行注文をする場合、まず「成行」を選択します。次に「数量」を決め、最後に「買」もしくは「売」をクリックしてください。

QUOINEX

注文が成立すれば、約定となります。

指値注文をする場合、まず「指値」を選択してください。「レート」「数量」をそれぞれ入力してください。

最後に「買」もしくは「売」を入力すれば、注文を出せます。注文後にビットコインの価格が動き、指定したレートに到達すれば、注文が成立し、約定となります。

QUOINEX

約定後、価格が変動し、含み益が出たら利確、含み損が出たら損切りをするなどして、ポジションを決済してください。

レバレッジ取引の流れは、新規注文を入れ、ポジションを保有し、決済をする、という手順となります。

トレール注文

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のトレール注文は、レートの上昇に合わせて逆指値注文の値も上昇していく注文方法です。

QUOINEX FX

引用:ヒロセ通商

例えば、BTCが100万円のとき99万円に逆指値を入れて損切を設定します。このときのレート幅は1万円になります。BTCが101万円になれば100万円が逆指値の値になり、自動的に利益を拡大しながら損失も抑えられる便利な取引方法です。

ネットアウト注文

ネットアウト注文はQUOINEX(コインエクスチェンジ)のレバレッジ取引に追加された注文方法です。

レバレッジ取引に追加された、新しい注文モードです。本注文機能にて新しくポジションを保有した際、約定日時が古い反対ポジションから順にネッティング決済されます。例えば、2BTCと3BTCのロングポジションを保有している際に1BTCのショートポジションが約定した場合、1BTCのショートポジションと2BTCのロングポジションが”ネットアウト”され、1BTC分のロングポジションと、3BTCのロングポジションが残ります。

まとめ

QUOINEXはレバレッジが最大25倍あり、流動性が高いためビットコインFXを行うのに適した仮想通貨取引所です。

デモ口座があるなど、初心者に優しい取引所です。

ただパソコン用のツールは問題ないのですが、スマホ用の取引アプリが使い辛く、評価が悪いです。そのため、QUOINEXで取引をする際には、パソコンで売買をした方が良いでしょう。

スマホアプリで取引をしないのであれば、QUOINEXはレバレッジ取引をするにあたり快適な取引環境となります。

FX取引ってそもそも何?

ここではFX取引について知らない方のために簡単に解説します。

仮想通貨の取引には、実際に現物をやり取りする現物取引とは別に、レバレッジ信用取引(FX)と呼ばれる取引があります。

レバレッジ信用取引(FX)の場合、現物のやり取りは行わず、売りと買いの差額の授受で決済をすることになります。

そのため、FXでは買いのみならず、売りからでも注文を出すことができます。

さらに、レバレッジをかけることで資金が少なくても高額の取引ができるなどの特徴があります。

  • 売りからエントリー可能
  • レバレッジをかけることで高額取引が可能
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