陸・海・空のいずれも、重量物の輸送に「ドライバー」の存在は欠かせません。業務量の集中を避けるために、現場では常に一定数以上の人員確保が求められています。

SKYFchain(スキフチェーン)では、世界初の重量貨物用ドローン及びロボットオペレーティングプラットフォームの開発が行われています。

SKYFchain(スキフチェーン)は米国証券取引委員会(SEC)の認可を得ており、詐欺(スキャム)リスクが限りなくゼロに近いICOです。

「ICO終了1カ月以内には3~4か所の取引所に上場する」と予告されているSKYFchain(スキフチェーン)について、

  • 内容や特徴
  • ICOの評価できる点/懸念点
  • ICO概要と参加方法

これらを紹介します。

8月7日追記
SKYFチェーンが日本の最大手通信会社と提携を結びました!!

スキフチェーン、ドコモ提携

7月18日追記

SKYFchain(スキフチェーン)が8月に世界大手の取引所BitForexに上場することが決まりました!

BitForexの詳細はこちらで解説しております。

【仮想通貨】BitForex(ビットフォレックス)とは?特徴と登録方法を解説

SKYFchain(スキフチェーン)プロジェクトの概要

現在の人間ドライバーに頼る輸送システムでは、コストの半分を人件費が占めると指摘されています。

SKYFchain(スキフチェーン)プロジェクトの目的は、貨物輸送に適した無人ドローン開発・普及を進め、5年以内に輸送コストを半分にすることです。

SKYFchain

リトアニアを本拠地とするSKYFは

  • ドローンオーナーによる遠隔制御
  • 保守点検
  • 各国への飛行許可申請
  • 保険契約

これらをスマートコントラクトで一元的に行える、ブロックチェーンインフラの整備も目指しています。

SKYFchain

2014年から開発を進めているSKYFは、すでに世界中の輸送・農業・天然資源採掘企業から注目を浴びています。

SKYFchain

プライベートチェーン構築でトランザクションの高速化

SKYFchain(スキフチェーン)は、

  1. 各協力企業が管理者となるプライベートチェーン(非公開のネットワーク)
  2. イーサリアムERC20規格のネットワーク(SKYFTトークンの流通ネットワーク)

この2つで構成されます。

ドローンの契約・操作関連は①に集約されます。①で新しいブロックが発生する(=何らかの操作や手続きが行われる)度に、②で流通しているSKYFトークンを消費します。

SKYFchain

 

現場で実際に使われるネットワークを切り離し・独立させることで、「スケーラビリティ問題」が解決できます。

スケーラビリティ問題とは
取引増大によりブロック容量が圧迫され、仮想通貨取引の承認時間が長くなる問題。送金手続き~相手のウォレットに届くまでの時間が延び、仮想通貨の利便性を著しく損ないます。

 

安全とレスポンスの速さが第一の輸送業において、トランザクションの高速化は欠かせない要素です。

解決できる問題

SKYFchain(スキフチェーン)のプロジェクトが実現すると、企業だけではなく・社会全体にとってメリットがあります。

企業側のメリット
  • ブロックチェーンを活用し、ドローンの契約/運用を一元管理できる
  • スマートコントラクトで、保険・保守点検の契約もスムーズに行える
社会全体が受けるメリット
  • トラックドライバーによる事故件数が激減する
  • 石油や鉱物などの資源採掘を無人化し、労働者を危険から守れる

ドローンの飛行動画・協力企業

SKYFchain(スキフチェーン)は2014年に始まっており、すでにドローン試作機が完成しています。公式サイトでは、ロシアで行われた無人飛行実験の動画が公開されています。

特許取得済みの技術を活用し、空気力学を利用した垂直離着陸(VTOL)が可能です。

この仕様は、無人航空機としては世界で初めてとなります。

協力企業紹介…ロシア国営郵便・日本の内閣府採択企業も

すでに各国の物流会社と交渉しており、大企業数社とパートナーシップを結んでいます。

SKYFchain

 

ロシア郵便(ロシアポスト/Pochta Rossii)

公共事業体として、ロシア国内に4万の郵便局を抱えています。

2018年5月、日本郵便と包括協力することを発表しました。東芝や北海道総合商事の商品を取り扱うこともあり、ビジネスにおいて日本に接近中です。

PONY EXPRESS(ポニーエクスプレス)

ロシアの最大手物流会社で、郵便事業も行っています。

欧州圏各国に法人があり、国際輸送を得意としてます。

Syngenta AG(シンジェンタ)

スイスに拠点を置く、年商128億円以上の農業商品販売会社。イネの遺伝子マップの発表や、発展途上国での農業支援で知られています。

2016年、中国企業により買収されました。

これらに加えて、ベトナム・日本の企業とも協力関係を結んでいます。

すでにドローン2台の購入契約を締結…ベトナム企業の輸送貿易会社

ベトナムの輸送貿易企業・ITCは、SKYFからドローン2台の購入契約を結んでいます。

それに先立つ2017年にも、SKYFの前身である「ARDN Technology」は、Sutnik Vietnam(スプートニクベトナム)の独占インタビューを受けています。

テスト飛行動画(スプートニクベトナム紹介)

危険性の高い仕事から労働者を守りたいと述べ、

  • 海洋石油産業の無人化
  • 消火活動機能を搭載したドローン消防士

といった構想にも言及されています。

本田技研や川崎重工をクライアントに持つ「CARCIEL」と共同開発契約

2018年4月には、航空宇宙防衛コンサルタントを行うCARCIEL.Inc(カーシエル株式会社)と共同開発契約を締結しました。

SKYFchain

CARCIEL.inc公式サイト

CARCIELは、英国にあるグループ会社開発のドローンで内閣府オープンイノベーションチャレンジ2017に採択されています。

また、軍事技術協力・新幹線製造でも知られる川崎重工とも取引しています。

日本政府の動きとしては、今年3月にドローン飛行許可申請のオンラインサービスが開始されたところです。

SKYFchainが国内輸送産業に進出する日も、そう遠くない可能性があります。

トークンの用途と3つの配当システム

ICOで発行されるトークンの用途は、

  1. ドローン購入費・保険料などの決済証明
  2. 購入・保守点検のスマートコントラクト契約

この2つのみです。各支払いや契約は全て法定通貨(ドルや日本円)で行われます。

SKYFchain

仕組み1:大口投資家に有利「スーパーノード報酬」とは

SKYFTトークンを一定数以上保有すると、「スーパーノード」に選ばれます。

スーパーノードとは
仮想通貨の取引承認に貢献することで、その報酬がもらえるコンピュータのことです。同様の仕組みを持つ別の仮想通貨では「マスターノード」とも呼ばれます。

 

SKYFTトークンの取引手数料収入のうち半分(50%)が、スーパーノード報酬として割り当てられます。

ドローン導入企業とともに取引数も増え、今後5年間の報酬は以下のように伸びると考えられています。

SKYFchain

一度スーパーノードになると、5年後には25万ドル(約2,500万円)の配当が期待できます。ICOから3年間は300人に限定されるため、スーパーノード激増による報酬減のリスクも抑えられています。

※スーパーノード選出に必要なSKYFT保有枚数については、公表されていません。詳細はプロジェクト主催に要連絡とされています(2018年6月現在)

SKYFTトークンを保有するメリットは、これだけではありません。

仕組み2:一般投資家にも配当あり

報酬は大口投資家(=スーパーノードに選ばれた人)だけではなく、一般投資家にも割り当てられます。

同じく取引手数料収入のうち、全体の1/4(25%)が一般投資家への配当原資となります。

このように、投資家へのリターンを重視しているのがSKYFトークンの特徴です。さらに、元本割れリスクを懸念する人にとっては朗報となる仕組みも存在します。

仕組み3:SKYF(スキフ)によるトークン買戻し契約

SKYFchain

SKYFchainでは、

「ドローン販売数1,000台に達するまで、売上の20%を使って市場からトークンを買い取る」

としています。その金額は、5年間でおよそ5,000万ドル(日本円で約50億円)と予測されています。

これには、トークン価値暴落対策・万一の際の補償だけではなく、市場の流通量を安定させて価値を維持する意図もあります。

運営チームの紹介・SEC認可が示すこと

SKYFchainのブロックチェーン開発アドバイザーを務めるのは、ロシア最大手決済サービス会社Qiwiとそのカリスマ指導者・Alexey Arkhipov氏です。

SKYFchain

同社はロシア国内のブロックチェーンコンソーシアムを組成しており、同国初の仮想通貨発行企業となることが期待されています。

SKYFchainには、Arkhipov氏を含む30人以上の実業家・開発者が携わっています。

Alexander Timofeev氏

(CEO)

モスクワ物理・技術研究所出身・ラトビア国立大学物理学科創設者。Qiwiのブロックチェーン開発アドバイザーも歴任。

金融・法律・ブロックチェーン技術・物流を得意分野とする起業家です。

Valery Krivenkn氏

(IR)

ロシア出身・ロンドンビジネススクールやカリフォルニア大学で経営を学んだ人物。
Nickolay Konvshov氏

(IT技術責任者)

モスクワ物理工科大学(MIPT)でコンピュータサイエンス博士号を取得。データ分析の専門家・ソフトウェア開発のプロフェッショナルです。
Dmitry Arsentyev氏

(ドローン開発)

ロシアの西に位置する国・タタールスタン共和国の首都空港に、航空技術者として在籍していた人物。

SKYFchainでのドローン開発を牽引しています。

Igor Karavaev氏

(アドバイザー)

ロシアのスタートアップ企業のインキュベーター。辛口批評で知られる「ICObench」の評者も務めています。

SKYFchain(スキフチェーン)ロードマップ

今回のICOでは、

  • すでにテスト飛行に成功した機体
  • 1社(社名非公開)へのドローン導入実績
  • 世界中の有名企業との提携

を武器に、3,000万ドルの調達を目指しています。

SKYFchain

2018~2019年
  • ドローン導入企業との間で使用するプライベートブロックチェーンの開発
  • 各国法規制に対する枠組み作り
  • 航空規制の緩い国でパートナー企業を増やす
2020~2020
  • ドローン販売を拡大
  • 他社ドローンデータをSKYFchainのネットワークに組み込む
  • 先進国市場を対象にドローンの販売戦略を展開する
2023~2025 陸・海の貨物輸送に加えて、旅客機にも自社ドローンを導入する

SKYFchain(スキフチェーン)の評価と将来性


SKYFTトークンの価値高騰が期待できる要素として、次の4点が挙げられます。

メリット1:開発が進んでおり、テスト飛行実績がある

ICOで最も気になるのが、プロジェクト失敗時のリスクです。SKYFchainは2014年から始まっているプロジェクトで、前項のように各地の大手企業ともパートナーシップを結んでいます。

すでに実績があるのは魅力的です。

SKYFchain

メリット2:投資家への多額の配当を約束

スーパーノード・一般投資家の合計で、取引手数料収入のうち75%を配当にすると約束しています。トークンの買戻しプログラムもあり、価値下落による投資家の損害にも配慮されています。

メリット3:米国証券取引委員会(SEC)によるお墨付き

アメリカは、中国に次ぐICO規制の厳しい国です。特に米国証券取引委員会は「ICOで発行される仮想通貨は有価証券である」と見なしています。

  • 国内で実施されるICOを「未登録証券」として閉鎖を命じる、
  • 委員長の一人が「仮想通貨のために有価証券の定義を変更する必要はない」と切り捨てる

これらの報道が相次いでいます。

SKYFchain

その中で、SKYFchainのプロジェクトは、SECの意見を聞き・ICOで資金調達してもよいというお墨付きをもらっています。

事業スキームが明確で違法性が限りなく低い、クリーンなICOであるということを示しています。

メリット4:少額資金から参加できる

SKYFトークンの最低購入額は「3,000SKYFT」とされています。割引なしの通常価格(1SKYFT=0.065ドル)で計算しても、

最小購入額(日本円換算)=約19,500円

となります。ICO初心者・少額購入で様子見したい人にもおすすめできます。

ICO評価サイトでも高スコア

SKYFchain

このような結果が出ています。

SKYFchain(スキフチェーン)の懸念点

ICO bench内で、以下のような指摘が上がっています。

“このプロジェクトがブロックチェーン技術を必要とする理由が分からない”

SKYFchain

同サイトで、アレクサンドル・ティモフェエフCEOが回答しています。

それによると

①「ドローン事業は、関係者全てが情報を共有する必要がある」

事故防止、あるいは起こってしまった事故の対応のために欠かせないことです。

ブロックチェーンを活用すると、

  • ドローン企業
  • パイロット
  • 保守点検会社

これら関係者の間で、スムーズに情報共有することが可能です。

②「ウォルマート・IBM・アリババ・アマゾンなどの各大企業において、トレーサビリティと透明性確保のためにブロックチェーン技術が重要視されている」

※トレーサビリティ

…「モノの生産~廃棄の各段階を追跡できる」状態を表す言葉。

このような根拠が明かされています。

とはいえ、

  • SKYFTトークンと決済用プライベートチェーン連動の仕組み
  • 法定通貨決済にこだわる理由

ホワイトペーパーで見る限り、これらの説明が難解です。

SKYFchain(スキフチェーン)ICO概要

ICOで発行されるSKYFTトークンの基本スペックは、以下の通りです。

(2018年6月10日現在)

トークン名 SKYFTトークン
単位 SKYFT
発行上限量 12億SKYFT
ICO終了後の価格 1SKYFT=0.065USD
購入可能通貨 ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)
最小購入量 3,000SKYFT
ソフトキャップ 500万ドル(達成)
ハードキャップ 3,000万ドル

ICO期間・セールの割引率

プレセールは2018年3月1日から開催されていましたが、わずか5日間で終了しました。現在行われているセールは、割引率に応じて5つのステージに分かれています。

※2018年6月10日現在

ステージ 価格/割引率 販売トークン数
1(終了) 0.046ドル(30%) 2,500万SKYFT
2(終了) 0.052ドル(20%) 2,000万SKYFT
3(開催中) 0.059ドル(10%) 2,000万SKYFT
0.062ドル(5%) 2,000万SKYFT
0.065ドル(0%) 3億9,170万SKYFT

ICO参加方法・トークンの買い方

公式サイトにアクセスし、トークン購入ページへと移ります。

右上のToken → Get Token Saleの順で移動しましょう。

SKYFchain

 

マイページへのログイン・アカウント作成はここから行います。

SKYFchain

白背景(ページ左側)のやや下部にSign Upと紫で表記されているので、クリックしましょう。

SKYFchain

  • 名前(アルファベットで名→姓の順)
  • メールアドレス
  • 任意のパスワード
  • 確認のためパスワードを再入力

上記4点と、紹介コードを持っていればReferral code(optional)と書かれているところに入力します。同意事項2点にチェックをいれてSign Upをクリックすると、以下のような画面になります。

SKYFchain

届いたメールからリンクを開くと、ログイン画面に移ります。

登録したメールアドレス・パスワードを入力してサインアップしましょう。

SKYFTトークンの購入方法

サインアップすると、以下のような画面になります。

SKYFchain

ここでは1SKYFT= 0.059ドルなので、

最低購入価格3,000SKYFT = 177USD(約17,700円)

=およそ0.024BTC(2018年6月10日現在)

と計算できます。BTC/USDまたはETH/USDチャートを参考に、購入代金を送りましょう。

イーサリアムで購入する場合、名前・電話番号・自分のウォレットアドレスを認証する必要があります。

SKYFchain(スキフチェーン)まとめ

SKYFchain(SKYFTトークン/単位:SKYFT)は、特許技術を用いた重量輸送用ドローンの開発で「物流コストの大幅削減」を提唱しています。

ブロックチェーン技術を使って、現場の連携を取りやすくしているのも特徴です。

投資家視点でのメリットは多数・ICO評価サイトでの高スコアも頷けます。

  • すでに実機が完成し、テスト段階にある
  • 米国証券取引委員会(SEC)準拠
  • 大企業や公共事業体とパートナーシップを結んでいる
  • トークンホルダーへの充実した配当

安全性・利回りの両方を押さえた、期待のICOです。

【あいれこ注目】厳選おすすめICO

記事がお役に立てたらいいねしてください♪

[email protected]でエアドロップ情報や限定情報を流します

友だち追加

リップルを買うならbitbank(ビットバンク)

日本で人気のアルトコイン、リップル(XRP)を買うならbitbank(ビットバンク)が絶対オススメ!手数料無料で取引できるのはbitbank。

記事がお役に立てたら
いいねしてください!

エアドロップ情報だけでなく、Facebook限定の情報などを公開します

おすすめの記事