ビットコインの投資というと、安く買い、高く売ることで利益を得る現物取引を行うのが一般的です。ただ、ビットコインの価格は落ちることもあります。

売りからエントリーができるFXならば、価格が落ちている時であっても利益を得ることが可能です。さらに、レバレッジをかけると、少額からであっても高額の取引ができます。

たとえ証拠金が10万円しかなかったとしても、レバレッジを10倍に設定すれば、100万円の売買が行えます。レバレッジをかけて高額の取引をすることで、リターンも10倍にすることができるでしょう。

FXを始めれば、現物取引にはないメリットを享受できます。

今回はビットコインのみならず、アルトコインのFXもできる取引所、「GMOコイン」について紹介します。

GMOコインFXの特徴

GMOコインといえば、東証一部上場企業であるGMOインターネットグループに属する仮想通貨取引所です。

金融庁より認可を受けている取引所で、同グループにFX会社の大手であるGMOクリック証券があります。

GMOコインの取引ツールは、FX会社としてのノウハウが詰まっているということもあってか、非常に洗練されており、使いやすいです。

シンプルで親切なデザインのため、今まで一度もFXをやったことがないという方であっても、GMOコインの取引ツールならばすぐに使いこなせるでしょう。

GMOコインが取り扱っている銘柄は

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • リップル(XRP)

上記5種類です。これらの仮想通貨は現物取引のみならず、FXにも対応しています。

GMOコインは国内でも数少ないアルトコインFXができる取引所です。

そのため、ビットコインのみならず、アルトコインの価格が落ちている時であっても、GMOコインならばFXで利益を狙えるでしょう。

最大レバレッジ

GMOコインの最大レバレッジは10倍です。(2018年6月3日時点)

GMOコインは、元々は最大25倍でFXができる取引所だったのですが、2017年12月から2018年1月に起こったビットコインの価格の急変を受け、一時的にレバレッジを5倍へと制限しました。

その後、2018年4月25日に最大レバレッジが5倍から10倍へと変更されました。

GMOコインは2018年5月30日よりアルトコインFXのサービスをスタートさせました。ビットコインFXと違い、アルトコインFXの最大レバレッジは5倍までとなります。

このように、ビットコインFXとアルトコインFXとでは、最大レバレッジに違いがあるので注意してください。

取引手数料

GMOコインは現物取引、FXのどちらも売買手数料が無料です。そのため、特に費用をかけずに取引ができます。

GMOコインは入出金に関しても手数料は無料のため、費用に関して特に気する必要がない取引所です。

GMOコインのFXでかかるコストというと、主にスプレッドとスワップポイントだけでしょう。

スプレッド

GMOコイン FX

スプレッドとは買値と売値の価格差のことです。GMOコインは他の取引所と違って板がなく、販売所形式の取引所となります。

そのため、板取引ができる取引所よりもGMOコインのスプレッドは広くなる傾向があります。

GMOコインのスプレッドは、平常時ですとだいたい500円前後まで縮小します。ただ、相場が荒れると、1000円以上の拡大を見せることが多く、相場が暴騰もしくは暴落している時となると5000円以上の拡大を見せることもあります。

記事執筆時では718円のスプレッドがありました。

このように、GMOコインのスプレッドは、平常時と荒れている時とで差があるので注意しましょう。

スワップポイント

スワップポイントとは、ポジションを保有し、特定の期間が経過すると発生する費用のことです。GMOコインでは、スワップポイントのことをレバレッジ手数料と呼んでいます。

GMOコインのレバレッジ手数料は1日毎に0.04%発生します。

ロールオーバーの時間帯はニューヨーク市場がクローズする時間帯となります。

ロールオーバーとは
ロールオーバーとは、スワップポイントが発生するタイミングのことです。ニューヨーク市場がクローズする時間は、通常時は午前7時です。夏時間では午前6時となります。

このように、ニューヨーク市場がクローズする時間帯は、サマータイム時とそうでない時とで違いがあるので注意しましょう。

だいたい午前6時前に決済するようにしておけば、レバレッジ手数料を払わずに済みます。

証拠金維持率・ロスカット

GMOコインはレバレッジが最大10倍で取引できる取引所です。

仮にビットコインの価格が100万円とした場合で、レバレッジは10倍に設定した状態で取引すると仮定した場合、1BTCの取引に必要な証拠金は10万円となります。

証拠金維持率は次の計算式で算出できます。

時価評価総額÷必要証拠金×100=証拠金維持率

GMOコインのロスカットの水準は75%となります。75%を割るとロスカットが発動し、強制的にポジションを決済されます。

例えば、必要証拠金が10万円だった場合、時価評価総額が7万5000円未満になると、証拠金維持率が75%を割るため、ロスカットルールが発動します。

ロスカットが発動すると、保有するポジションが強制的に決済されるため、そこで損失が確定します。

もしも相場が急変し、ロスカットルールが発動しそうになったら、事前に損切りをしましょう。そうすることで損失の拡大を未然に防げます。

追証の有無

GMOコインには追証の制度はありません。

そのため、証拠金維持率が100%を割ったとしても、新たに追加で入金する必要はありません。

もしも追証があった場合、証拠金維持率が100%を割る度に不足分を入金し、追証を解消しないといけず、非常に面倒です。

しかし、GMOコインならば、証拠金維持率が100%を割っても追証を解消する必要がないため、そのまま様子見することができます。

ただし、追証の制度はありませんが、アラートはあります。証拠金維持率が100%を割ると、アラートが発生し、証拠金維持率が100%を割ったことをメールでお知らせしてくれます。

このまま損失が拡大し、証拠金維持率が75%を割ると、追証がなくてもロスカットは発動しますので、そうなる前に決済をするなどの対策が求められます。

もしもアラートが発生したら、一度資産をチェックしておきましょう。

GMOコインFXのメリット・デメリット

もしもGMOコインでビットコインFXを始める場合、どのようなメリットがあるのでしょう?そして、どのようなデメリットがあるのでしょう?

ここではGMOコインのFXをテーマに、それぞれメリットとデメリットを解説します。

メリット

GMOコインは4つあります。

  1. 初心者でも直感的に使える取引ツール
  2. 実績のある大手企業としての安心感
  3. アルトコインFXができる
  4. 約定率の高さと、約定スピードの速さ

初心者でも直感的に使える取引ツール

GMOコインのメリットというと、まず取引ツールが使いやすく、売買がしやすいという利点があります。

GMOクリック証券といえば、GMOインターネットグループの企業であり、FXに強い大手企業です。

GMOコインのスマホ用取引ツールである「ビットレ君」は、GMOクリック証券が開発した取引ツールアプリとほとんど同じデザインです。

そのため、既にGMOクリック証券で取引をしているFXトレーダーからすると、GMOコインは非常に使いやすい取引所です。

さらに、この取引ツールアプリはGMOクリック証券のノウハウが詰まっているということもあってか、使いやすく、デザインもシンプルで見やすいです。操作性に優れたツールのため、タップ操作で簡単に売買ができます。

GMOコインのスマホ用アプリの性能はとても高く、これさえあればパソコンがなくてもチャートの分析から売買まで全てを一通りこなせるほどです。

ビットコインFXができる取引所は国内に複数存在します。

しかし、GMOコインのスマホアプリほど完成度が高いスマホアプリを提供している取引所はほとんどないです。

現状のところ、スマホでビットコインFXもしくはアルトコインFXをやりたいというのであれば、GMOコインが最もオススメの取引所となるでしょう。

実績のある大手企業としての安心感

GMOコインの二つ目のメリットというと、会社としての安全性があります。

GMOコインは確かに設立してまだ間もない取引所かもしれません。しかし、GMOコインが属するGMOインターネットグループといえば、日本でも有数の大企業です。

大企業がバックにいるだけに、安心感があります。なにより、同じGMOインターネットグループのGMOクリック証券といえば、日本の大手ネット証券会社です。

金融会社としての実績とノウハウが豊富なGMOクリック証券と同グループのGMOコインは、まさに資産を預けるに足るだけの安心感と信頼がある会社です。

アルトコインFXができる

GMOコインの3つ目のメリットとして、アルトコインFXがあります。

仮想通貨のFXといえば、ビットコインFXが主流です。そのため、ビットコイン以外の仮想通貨のFXができる取引所はほとんどなく、唯一アルトコインFXができる取引所というとDMM Bitcoinぐらいでしょう。

しかし、GMOコインならば、ビットコイン以外にもイーサリアムやビットコインキャッシュ、リップル、ライトコインなどのアルトコインを対象にFXができます。

それも、DMM Bitcoinよりも比較的狭い水準のスプレッドでアルトコインFXができるため、コストも低いです。

DMM Bitcoinのスプレッドというと、イーサリアムの場合、だいたい2000円から3000円ほどです。

それに対し、GMOコインのイーサリアムのスプレッドというと、1000円から2000円ほどとなりますので、DMM Bitcoinよりも狭いです。

このように、GMOコインはアルトコインFXが、他の取引所よりも狭いスプレッドで出来るというメリットがあります。

約定率の高さと、約定スピードの速さ

GMOコインの4つ目のメリットは、約定率の高さと、約定スピードの速さです。

GMOコインは販売所ということもあってか、約定率が非常に高く、注文をすればほぼ確実に約定できます。

注文から約定までに3秒もかからないです。たとえ相場が荒れている時であってもそれは同様です。

これが板取引だった場合、相場が荒れている時ほど注文が遅れやすく、場合によっては約定拒否されることもあります。しかし、GMOコインならば、注文をすると数秒とかからずに成立し、約定となりますので、成行注文ですら狙い通りの価格で約定できます。

板取引ならではの注文の遅延や約定拒否が滅多にないGMOコインは、安定した取引環境を求めている投資家ほど相性が良いです。

取引ツールが使いやすく、約定率が安定しており、そしてアルトコインFXもできるなど、GMOコインにはメリットが多くあります。

デメリット

GMOコインには確かに魅力的なメリットがあります。その一方で、デメリットが2点あります。

  1. スプレッドが広い
  2. 水曜日に定期メンテナンスがある

スプレッドが広い

まず、GMOコインは販売所ということもあってか、スプレッドが広いです。

GMOコインのビットコインのスプレッドというと、狭くて500円ほど、広いと5000円を超えます。

これが板取引のある取引所の場合、スプレッドが100円以下にまで狭くなることがあります。たとえ相場が荒れることでスプレッドが広がったとしても、1000円ほどとなります。GMOコインほど極端に広がることはないでしょう。

このように、GMOコインは板取引ができる取引所と比較すると、スプレッドが広いというデメリットがあります。

水曜日に定期メンテナンスがある

2つ目のデメリットとして、GMOコインは水曜日になると定期メンテナンスがあるため、取引できないという欠点があります。

定期メンテナンスは毎週水曜日、15時00分から16時00分まであります。たまにメンテナンスが延長し、16時00分以降もメンテナンスを行うことがあります。

メンテナンス中は取引ができないため、ポジションを保有したままログアウトをすると、予期せぬ変動に巻き込まれて損失を被る恐れがあります。

そのため、メンテナンス前に一度ポジションを決済するなどの対策が求められます。

GMOコインのレバレッジ取引のデメリットというとこの2点、スプレッドの広さと定期メンテナンスぐらいでしょう。

【PC版】GMOコインFXの使い方・注文方法

GMOコインでFXを始める場合、どのような手順で注文をすれば良いのでしょう?

ここではパソコンで注文する方法を紹介します。

まず、ビットコインFXを始めるために、入金をする必要があります。入金はマイページよりログイン後、画面左側の「入出金」をクリックすることで行えます。

GMOコイン FX

楽天銀行、住信SBIネット銀行、もしくはPay-easyを利用できる銀行の口座を保有している方の場合、即時入金が行えます。

取引に必要な金額を入れたら、次に画面左にある「仮想通貨FX」をクリックし、トレード画面へ移行します。

GMOコイン FX

パソコン用のチャートを使用する場合は、画面上にある「チャート」をクリックします。

GMOコイン FX

クリック後、チャートが表示されます。

GMOコイン FX

注文をする前に、まず通貨ペアを確認してください。通貨ペアは、上のバーより選択できます。今回はビットコインを選びます。

GMOコイン FX

次に注文方法ですが、成行注文をする場合はまず「成行」を選択します。次に、「売買」を選択します。

その次に「取引数量」を選択します。スリッページは、空欄でも問題ありません。もしもスリッページが気になるという方は、スリッページも入力しておきましょう。

空欄を埋め終わったら、最後に「確認画面へ」をクリックしてください。これで注文ができます。

GMOコイン FX

指値注文をする場合は、まず「指値」を選択してください。

次に「売買」、「取引数量」、「指値」もしくは「逆指値」、「注文レート」をそれぞれ選択し、最後に「確認画面へ」をクリックしてください。これで注文ができます。

GMOコイン FX

新規注文を入れ、含み益が出たら利確、含み損が出たら損切りをしましょう。決済注文は画面上にある「決済注文」から行えます。

GMOコイン FX

取引の手順としては、まず新規注文を入れ、次に決済となります。

【スマホアプリ版】GMOコインFXの使い方・注文方法

GMOコインのスマホアプリである「ビットレ君」は、androidやiPhoneに対応している無料アプリです。

GMOコイン公式仮想通貨FXアプリ ビットレ君

GMOコイン公式仮想通貨FXアプリ ビットレ君

GMO Coin, Inc.無料posted withアプリーチ

 

利用するためには一度インストールする必要がありますが、料金はかかりません。

ここではスマホアプリで取引をする方法を紹介します。スマホアプリを使用するためには、まずアプリを起動します。

GMOコイン FX

次に、「スピード注文」をタップし、注文画面に移行します。注文する時は、「取引数量」を入力します。その次に、「BID(売)」もしくは「ASK(買)」をタップします。これで新規注文を入れられます。

GMOコイン FX

決済をする場合は、「トレード」画面の建玉一覧よりポジションを選択し、決済注文を入れてください。

GMOコイン FX

アプリで売買を行う場合、タップ操作のみで取引ができます。

ただし、電波が不安定だと注文し難くなる恐れがあります。スマホで取引をする場合は、必ず電波が安定している場所で注文をしましょう。

まとめ

GMOコインは大手企業であるGMOインターネットのグループ会社です。

大手企業が運営する取引所のため、安心感があります。さらに、GMOコインの取引ツールは使いやすく、特にスマホアプリのビットレ君のクオリティは非常に高いです。パソコンがなくても、スマホさえあればFXができるでしょう。

またアルトコインFXができるなどの強みがあります。ビットコインのみならず、アルトコインのFXに興味があるという方ほど、GMOコインは相性の良い取引所となるでしょう。

操作性に優れた取引ツールや、売買のやり方がわかりやすい取引環境を提供してくれるGMOコインは、今まで一度もFXをやったことがないという初心者の方にほどオススメの取引所です。

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