NEO(ネオ)は、2016年10月に中国で誕生したアルトコインで主に中華圏を中心に人気がある仮想通貨です。バイナンスといった主要取引所でも購入できるため、日本でもNEOを保有している人が多くいます。

NEOは特定のウォレットに保管しておくことでGAS(ガス)というネットワーク管理のための燃料となるトークンがもらえます。

この記事ではNEOに対応していて、GAS(ガス)がもらえるウォレットを一覧でご紹介します。

NEO(ネオ)やGAS(ガス)とは

NEO(ネオ)について

NEO(ネオ)は中国で生まれた仮想通貨です。もともとはAntshares(アントシェアーズ)という名前でしたが2017年にリブランディング(改名)され現在の名称に変更しました。

誰でもブロックチェーン上にアプリケーションを作れるプラットフォームで、スマートコントラクトと同様の機能を搭載していることから「中国版イーサリアム」とも呼ばれています。

JavaやPythonなど多くのプログラミング言語に対応しており、処理速度も速いため使い勝手がいい仮想通貨です。

ティッカーはそのままNEOと表記し、2018年5月上旬の時点で1NEO=約82円ほどで取引されています。イーサリアムと同じようにNEOをベースにして作られたトークンも多く、有名なものではレッドパルス(PRX)があります。

NEOトークンは主に下記の用途で使用されます。

  • ネットワーク管理
  • bookkeeperへの投票権
  • ネットワークでの使用

GAS(ガス)とは?

NEOのプラットフォームではNEOトークンの他にGAS(ガス)トークンがあります。GASはNEOを動かすために必要な燃料の役割を持ちます。

そのほかにもマイニング報酬のように、bookkeeperにインセンティブ報酬を渡すときにもGASトークンが使われます。bookkeeperはNEO保有者からランダムで選出されるブロック生成者と投票者のことです。

GASを配当として受け取るためには、次からご紹介するような対応ウォレットでNEOを保管する必要があります。

おすすめのウォレット一覧

ウォレットには

  • デスクトップウォレット
  • モバイルウォレット
  • その他

このように複数の種類があります。

デスクトップウォレット

NEO-GUI

特徴

NEO開発者がリリースしたフルノード(全履歴)をインストールできるタイプのウォレットです。データ容量が大きいためインストールに時間がかかったり、ウインドウズ版しかないなどの点があります。

一方ではマイニングができたり、ウォレットをカスタマイズできたりもするのでNEOをたくさん所有している人やマイナーにおすすめです。

NEO-CLI

特徴

こちらもNEO-GUIと同様にNEO開発者が公開したフルノード対応のデスクトップウォレットですが、コマンドプロンプトで設定や操作をするためプログラマーに向いています。

コマンドロンプトとはマウスやトラックパッドを使わずに、コマンド(命令文)をキーボードで入力して操作を行うためのツールです。通常使う機会はほぼありませんが、プログラミングの現場などでよく利用されます。

NEO-CLIもマイニング対応です。

Neon Wallet

特徴

NEONウォレットは公式の承認を受け、公式ウォレットとして広く使われています。ソフトウェアウォレットのため取引履歴のデータをダウンロードする必要がないので、動作が重くなることもありません。

マイニング機能には対応していないため、快適にNEOを保管してGASを受け取れればいいという人に向いています。基本的な機能は搭載されており、サクサク動くのでおすすめです。

NEO Wallet

特徴
  • URL:https://neowallet.cn/
  • タイプ:ウェブウォレット
  • 対応ブラウザ:Google Chrome
  • 対応言語:英語 / 中国語

こちらはNEOの開発者によって開発されたウォレットです。ウェブブラウザ上で操作するタイプのウォレットなので、操作性が軽いのが特徴です。

ウェブウォレットではあるものの、秘密鍵などのデータはオフラインで保管されるため比較的セキュリティ強度は高めだと言えます。

NEO Tracker

特徴
  • URL:https://neotracker.io/wallet
  • タイプ:ウェブウォレット
  • 対応ブラウザ:Google Chrome / Edge
  • 対応言語:英語

シンプルで見やすい画面が特徴のNEO Trackerは、初心者の人でも簡単に操作しやすいウェブウォレットです。My Ether walletと操作感が似ている印象です。

秘密鍵などの情報はウォレット作成時にペーパーウォレットで印刷するので、オフライン環境で保管できます。

ウォレットアドレスや秘密鍵、QRコードは印刷したものと別にスクリーンショットやPDF変換をして外部メモリに保存するといいでしょう。

OTCGO

特徴
  • URL:https://otcgo.cn/#/
  • タイプ:ウェブウォレット
  • 対応ブラウザ:Google Chrome
  • 対応言語:中国語

こちらは中国語のみ対応のウォレットです。公式サイトを見てみたのですが、取引手数料が低かったり、ユーザーの配当の保護などが記載されていました。

モバイル決済なども利用できるWechatというメッセージアプリのアカウントもあるので、中国に在住の人は使いやすいウォレットです。

モバイルウォレット

O3

特徴
  • URL:https://o3.network/
  • タイプ:モバイルウォレット
  • 対応OS:Android 6.0以上/iOS 11.0以上
  • 対応言語:英語

03はスマホやタブレットで使える比較的新しいウォレットです。普通のアプリと同じようにGoogle playやAPP storeなどのデベロッパーからダウンロードして使用します。

20種類以上のNEOベースのトークンも一括管理できるので、バイナンスやKucoinなどの中国系の取引所を使っている人におすすめです。

03公式サイトでは英語のみの対応ですがサポート体制も充実しているため、トラブルが起こったり不明点があれば相談することも可能です。アプリではNEOに関する最新情報が随時更新されるので、市場の状況確認にも使えます。

NEO APP

特徴

NEO開発者が公開した公式のモバイルウォレットです。モバイル端末でも利用しやすいように簡略化されており、外出先やちょっとしたスキマ時間に使えるアプリです。

アンドロイド端末のみの対応なのですが、デベロッパーのデモ画面を見てみると縦・横どちらの画面からでも表示でき、UIも分かりやすいデザインです。

その他のウォレット

Ledger Nano S

特徴

ハードウェアウォレットで人気のLedger Nano Sは、NEO以外にも多くの仮想通貨に対応しており複数の銘柄を保有している人におすすめです。

オフライン環境で仮想通貨を管理できるため、ハッキングや不正アクセスのリスクも少ない点が人気です。通常の利用時にはGASの受け取りはできませんが、NEON WalletとChromeで提携させると利用可能です。

1台10,000円~15,000円ほどかかりますが、日本公式代理店などもあるので操作がしやすく安全面も高いウォレットです。

Binance(バイナンス)

特徴
  • URL: https://www.binance.com
  • 対応デバイス:パソコン/スマートフォン/タブレット
  • 対応言語:英語 / 中国語

いわずと知れた大手取引所のバイナンスでも、GASがもらえます。バイナンスアカウントでNEOを保管していれば10000NEOにつき、90GASをホルダー全員に割り振った額が付与されます。

小額ではあるものの、アカウントに預けているだけでいいので手間要らずです。

バイナンスは取引手数料も安く、使いやすい取引所なのでNEOホルダーにはとてもおすすめです。アプリもあるので、スマホやタブレットからでもアクセスできます。

ただ、取引所はオンライン状態のため必要な分だけウォレットで保管するようにしてください。

まとめ

この記事ではNEOを保管してGASトークンがもらえるウォレットの情報をまとめました。

ウォレットというとパソコンでしか使えないイメージがある人も多いかと思いますが、色々なタイプのウォレットが存在します。

どれかひとつだけでもいいし、モバイル用とデスクトップ用を同期させることもできます。GASトークンはNEOのプラットフォーム上だけでなく、売買取引もできるため持っておくとお得です。

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