2018年3月に公開された期待の保険系プロジェクト「Unizon(ユニゾン)」を紹介します。

Unizon(ユニゾン)はブロックチェーンテクノロジーによるインシュアテックイノベーションを起こすプロジェクトです。

InsurTech(インシュアテック)とはITをはじめとするテクノロジーを活用することで保険サービスの効率や透明性を高め、今までにはない保険サービスを生み出したものでInsurance(保険)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語です。

似たような言葉としてFinance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語のFintech(フィンテック)がありますね。

保険系の通貨といえば、

iXLedger(IXT)
 ⇒再保険市場がメインターゲット。

fidentiaX(FDX)
 ⇒トレードが可能な生命保険契約市場をアジアを中心に展開予定。

Insurepal(IPL)
 ⇒分散型社会保障保険。

これらがありますが、これらとは違ったコンセプトの通貨で面白い内容のICOとなっています。

記事の前半はUnizon(ユニゾン)についての解説記事になります。

ICO参加の詳しいやり方がしたい方は「目次 7ICO参加方法」をクリックしてください。

Unizon(ユニゾン)とは?

Unizon(ユニゾン)は主に既存の保険商品に加入できない人や既存の保険商品ではカバーできなかった補償内容を個人間でカバーすることによって成り立つ、旧来の保険の形を再現したプロジェクトです。

↓Unizon(ユニゾン)の解説動画です↓

Unizon(ユニゾン)のユーザーなら誰でも自分に適した保険内容を企画することができて、それに賛同するユーザーは加入することができる保険プラットフォームです。

Unizon(ユニゾン)のメインターゲット

ユニゾン メインターゲット

主な利用方法は年間所得が30万円未満で生活している開発途上国の低所得層BoP(Bottom of the Pyramid または Base of the Pyramidと呼ばれます)層に向けて作られた低価格・低コストで保険を提供することです。

これらのBoP層は全世界の人口の約72%を占めており、その数は40億人にのぼります。

その人たちは生命保険や医療保険などを必要としていますが保険商品に対する理解が進まなかったり、お金が払えずに滞納や解約が増えています。

支払がされないため、保険商品を提供している企業は赤字を抱え破綻しているのが現状です。

既存の保険商品の問題点

このような問題点としてUnizon(ユニゾン)は以下の3点を指摘しています。

 
  1. 雇用やオフィス維持、広告費などの事業コストが高い
  2. 加入者に還元されない不透明な資金
  3. 保険会社による不払い問題

雇用やオフィス維持、広告費などの事業コストが高い

保険会社はどの国でも多くの加入者から多額の資金を集めるビジネスモデルです。

個人情報の管理や顧客対応など、たくさんの雇用と広大なオフィスが必要になります。そしてそれを維持するために新規顧客を取り入れなければなりませんから広告費もかかります。

日本の保険会社も東京の一等地にオフィスを置き、アヒルや女優を使ったCMを打ち出し広告費を使っています。これらは加入者が支払った保険料で賄われています。

このような現状があるため保険料が高くなってしまい、開発途上国の低所得層が支払えなくなっています。

加入者に還元されない不透明な資金

ユニゾン ユースケース

上記で説明した通り、保険会社には様々なコストがかかるため加入者に100%還元されることはありません。

それは当然なのですが、何にどのくらいの費用が使われているのか加入者は知ることができません。

例えば、「死差益」と呼ばれるものがあります。これは想定よりも高い死亡率を設定して保険料を設定しているために得られる利益です。

これで得た利益は加入者に還元されることはありません。

保険会社による不払い問題

加入者は保険の補償内容に適した事象が起きたら必要書類や手続きをして、保険料の支払いを依頼します。例えば、入院したら

 
  1. 保険会社に連絡
  2. 請求に必要な必要書類を揃える
  3. 保険会社による支払いの可否判断
  4. 給付金受取り
このような手順を踏みます。

しかし保険会社によっては免責事項を理由に支払いを拒否したり、加入者の知識不足による自己申告漏れによる不払いが多数発生しています。

このような問題は保険会社が事業を継続するために利益を追求する仕組みである以上、解決されません。

Unizon(ユニゾン)が 解決するもの

これまで説明してきた既存の保険商品の問題をUnizon(ユニゾン)はブロックチェーン技術とスマートコントラクト、IT技術を使って解決します。

 
  1. 事業コスト削減。保険料を安くする
  2. 資金の流れを透明化
  3. 自信のニーズにマッチした保険内容

事業コスト削減。保険料を安くする

ユーザー同士が保険を企画し、気に入った保険内容があれば参加するシステムを導入することで保険料を安くすることができます。

保険の営業をなくしユーザー同士が保険商品を直接取引することが可能になれば人員の削減でき、コストを大幅に減ります。

既存の保険商品では、初年度保険料の約 70%〜120%、2 年目以降約 4〜6%を保険エージェント、つまり保険のおばちゃんの賃金として支払われています。

Unizon(ユニゾン)なら保険のおばちゃんのような存在が不要になるということですね。

資金の流れを透明化

ブロックチェーンの誰にでも公開されていていつでも確認できる特性を生かして資金の流れを透明化しています。

自身のニーズにマッチした保険内容

保険といえば、生命保険、自動車保険、火災保険などが思い浮かぶと思いますが、日常に潜むリスクはそれだけではありません。ホワイトペーパーでは以下のような事例を挙げています。

銀行口座がなくても参加できる保険商品

ユニゾン ユースケース2

“Rahul”は途上国に生まれ比較的貧しい暮らしをしていたが、家族の生活を支えなければならない。既存の保険プランでは保険料が高額で支払えないが、自身の身に何
か起きた場合の保障が必要だった。”Salman”は保険代理業を営んでいるが、友人の”Rahul”が加入できる保険を用意できなかった。そこで”Salman”は”Rahul”でも支払えるだけの小額かつ銀行口座を持たなくても加入可能な保険プランをこの相互扶助プロトコルに立上げた。この保険プランは”Rahul”をはじめ、同様の課題を抱える多
くの人々の賛同を得て、急拡大していった。

バイクの特定パーツを保障する保険商品

ユニゾン ユースケース3

Tony はオフロード走行車のコミュニティに参加している。そのコミュニティでは特定パーツの故障が多いと話題として出ていたため、自身が勤める保険会社にこの保険プランを提案するも、収益性が低いため否決される。Tony は諦めきれず、Unizon で同じ車種に乗る保険プランを立ち上げた。その結果、様々な特定車種の愛好家の間で話題となり、同様のパーツ保障保険プランは様々な形で企画され始めた。

このように自分のニーズに合ったニッチな保険商品も他のユーザーから認められれば作れるということですね。

ICO情報

UZNトークンの概要・発行枚数

Unizon(ユニゾン)の支払はUZNトークンによって支払われます。

総発行枚数は5億2千万枚。内訳は

総発行枚数5憶2千万枚の内訳
トークンセール 50%
マーケティング
(エアドロップ)
20%
アジャスター 10%
監査機関 10%
チーム保有 5%
リザーブ 5%

ちなみに各用語について簡単に説明すると以下の通りです。

アジャスター
保障対象の事象が発生した際の事実確認および損害状態や原因を調査してくれる専門家のために支払われる資金
監査機関
ユーザーおよびチームとともにUnizonの持続性と正当かつ妥当判断基準の向上を関与する機関形成のために使用される資金
リザーブ
保プロジェクトに重大な問題が発生した場合や、自然災害などの予測できない事態でのユーザー救済のために使用される

驚いたのが、通常ICOをする1番の目的は資金集めなのですが、チーム保有の割合が5%しかないことです。

Unizon(ユニゾン)のチームが単純にお金目的でICOをしていないことが良く理解できますね。

さらにチーム保有分の50%が保険準備金としてプールされます。これはUnizonスタートした直後に多額の保障金が必要の時のために準備された資金です。

ユーザーに不利益がでないように設計された仕組みになっております。

ICOスケジュール

開始 終了 ボーナス 上限枚数
アーリーバードステージ 3/15 3/17 100% 40,000,000
3/17 3/20 75% 20,000,000
3/20 3/31 50% 20,000,000
ミドルステージ 5/15 5/22 30% 30,000,000
5/22 5/31 15% 30,000,000
ファイナスステージ 7/15 7/22 10% 30,000,000
7/22 7/31 0% 20,000,000

購入金額

UZNトークンは1UZN=0.2USDで換算されます。2018/3/2のBTC価格で1BTC=220,000UZNとなっています。

発行元情報・チームメンバー

Donald Bornes/CEO

Unizon(ユニゾン)のCEOであるDonaldは保険業界で20年以上のキャリアを積んでいるベテランです。

既存の保険業界について不信感を抱きUnizon(ユニゾン)を設立しました。

⇒CEOインタビュー記事

James Schmitt /CSO

マーケティング担当。ビジネス戦略、分析、販売チャネルを監督しています。

政府機関やハイテック企業の事業戦略、世界貿易センターに勤めていた経歴を持つJames。どんなにいいプロジェクトも認知されなければ意味がありません。優秀なマーケッターがいるのは心強いですね。

Stephen Berezny /CTO

国際機関で10年以上に渡り、セキュリティとテクノロジー業務の経験があるIT技術のプロフェッショナルです。

公式サイトでは、この3人の他に4人紹介されています。

ロードマップ

 2017年10月設立

  • 2018年3月 ホワイトペーパー公開・トークンセールアーリーバードステージ
  • 2018年4月 Unizon構築開始・アジャスターネットワーク推進協議開始
  • 2018年5月 トークンセールミドルステージ実施
  • 2018年6月 コンソーシアムネットワーク 構築開始
  • 2018年7月 トークンセールファイナルステージ実施
  • 2018年8月 菅さ機関係性ガイドライン草案 内部発表
  • 2018年9月 デジタル資産取引所 UZNトークン取扱い開始
  • 2018年Q4 Unizon a版テスト開始
  • 2019年Q1 プレメンバー募集開始
  • 2019年Q2 相互扶助プロトコルクローズドβ版起動
  • 2019年Q3 コンソーシアムネットワーク結合
  • 2020年 Unizonローンチ

壮大なプロジェクトなので正式にプロダクトがローンチされるのは2020年ですが、a版は年内にテスト開始されるようです。

特に注目なのが2018年9月にある取引所に上場が決定していることです。

UnizonのCEOのインタビュー記事でも

(ICOアナリスト) トークンセール終了後は、いつ取引所に上場するのかに注目が集まります。UZNトークンは2018年秋に予定されていますが、それは実現するのでしょうか。インタビュワー

クリプトカレンシー取引所での取り扱いは確定していますが、NDAがあるため、現時点で詳細は発言できません。CEO

このように発言しています。取引所への上場が確定しているだけでも評価できますね。

ICO参加方法

公式サイトをクリック

メールアドレスを登録

受信したメールから本登録URLをクリック

本会員登録情報を記入

トークンを引き出すには本人確認が必要になります。
正確な情報を記入しましょう。
  • 名前
  • 生年月日
  • パスワード入力

Unizon(ユニゾン)マイページにログイン

ICO購入方法

ICO購入方法の詳細は左にある選択肢の一番下「購入マニュアル(3月公開)」にて確認することができます。

情報が入り次第追記します。

まとめ

Unizon(ユニゾン)は本当に保険が必要な貧しい人たちが協力し合い、相互扶助による支え合いを行えるプラットフォームを提供します。

このプロジェクトは壮大な計画で実現するためには多くの障害が出てくるでしょう。

しかし崇高な理念に共感する人が増えてくれば、お金だけでなくコミュニティが広がることが期待できますね。

3/15日から始まるICOプレセールでは購入金額の100%ボーナスが付きますので、Unizon(ユニゾン)を応援したい人は参加してみてはどうでしょうか。

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