【大注目】海外暗号資産(仮想通貨)取引所の独自トークン(BNB、KCS、BIX)を徹底比較|将来性を考察

今回は海外取引所、出来高No.1のBinance(バイナンス)に続き、第2、第3のバイナンスとの呼び声が高いKuCoin(クーコイン)Bibox(ビボックス)の独自トークンを比較した記事になります。

各取引所の独自トークンを個別に紹介する記事はたくさんあるんだけど、比較記事ってないよなーってことで、各通貨をざっくり紹介して比較してみました。

今後出来高が伸びていく取引所のトークンなので事前に特徴を捉えておきましょう。

チェック暗号資産(仮想通貨)取引所おすすめランキング【2018年最新版】国内と海外取引所まとめてご紹介

通貨名 BNB KCS BIX
供給数/総発行数  1億/2億  1億/2億  1億/2億7500万
ブロックチェーン  イーサリアム  イーサリアム  イーサリアム
利用用途  手数料割引 手数料割引
保有数に応じた配当
手数料割引
バーン
(破棄)
 利益の20%
(3ヵ月毎)
  利益の10%以上
(3ヵ月毎)
  利益の25%
(3ヵ月毎)
 時価総額
(トークン)
 1200憶円 800億円 180億円
 取引所出来高 2000憶円 160億円 60億円

BNBの総発行枚数は2億、供給数は1憶

BNBの総発行数は2憶。そのうちの8000万枚は創業チーム。2000万枚は投資家が保有していて、1億枚が市場に流通されました。

創業チームが保有する8000万枚のロックアップ期間はホワイトペーパーに記載されていて5回に分け市場に放流されます。

初期リリース 1600万枚
1年後 1600万枚
2年後 1600万枚
3年後 1600万枚
4年後 1600万枚

BNB(Binance coin)の手数料割引、利用価値について

バイナンスの取引手数料は0.1%ですが、BNBを手数料として支払うことで50%割引の0.05%になります。

例えば1BTC取引した場合、0.001BTCを支払う代わりに0.0005BTC分のBNBを支払います。

分かりやすく日本円に換算すると500円くらいですね。(BTC価格100万円で計算)

BNBは取引手数料以外にも

  • 上場手数料
  • 送金手数料
  • その他の手数料

これらにも利用できます。

BNBの価格変動リスクを考えると頻繁に取引する人じゃなければBNBを買う必要はないでしょう。

さらに割引率は1年ごとに減少し、5年後には割引が適用されなくなります。

割引率は以下の通りです。

  1年目 2年目 3年目 4年目 5年目
割引率 50% 25% 12.5% 6.75% 割引なし

「え、5年後にはゴミになっちゃうの?」

そう思いますよね。私も思いました。

しかしバイナンス運営者は将来的に分散型取引所を開設し、そこでもBNBが何かしらの形で利用されるとのことです。ホワイトペーパーにも詳しいことは記載されてませんでした。

BNBの買戻し計画:バーン(破棄)について

バイナンス運営は四半期(3ヵ月)ごとに取引所の利益の20%を使用してBNBを買い取り、バーン(破棄)します。バーンはBNBの総発行数が1億枚になるまで継続されます。

ちなみに「バーン」とはトークンを2度と使えないように専用のアドレスに送ることで、破棄するのと同義です。供給量が減り、需要が変わらなければ一般的に価格は高くなります。需要と供給の関係ですね。

「じゃあ、BNBの価格もバーンする度上がるのでは?」

と考えられますが、毎年1600万枚が市場に放流されること、利用価値が年々下がることを考えると、バーンによる価格上昇は期待しないほうがいいかもしれません。

BNB(Binance coin)の価格・チャート

参照:CMC

BNBの現在の時価総額は約1200憶円。

2017年7月上場時よりUSD建で100倍以上、BTC建では25倍以上の価格になっています。

2017年12月~2018年1月にかけて大幅に価格が上昇しています。

追記 Binance Chainの発表

2018年3月13日にバイナンス取引所が分散型取引所に使用する独自ブロックチェーンを「Binance Chain」を開発していることを発表しました。

Binance Coin (BNB)

発表を受けて暗号資産(仮想通貨)市場全体が冷え込む中、BNB(Binance Coin)は右肩上がりを続けています。

KCS(KuCoin Shares)の総発行数は2憶。供給数は1憶

KCSの総発行数は2憶。そのうちの7000万枚は創業チーム。3000万枚は投資家が保有していて、1億枚が市場に流通されました。

ロックアップ期間は以下の通り。

保有者 ロックアップ期間
創業チーム 4年間
投資家 2年間

KCS(KuCoin Shares)の手数料割引・利用価値について

KCSは保有数量によって取引手数料の割引率が変動します。1,000KCS保有ごとに1%割引、最大で30%割引され、通常手数料は0.1%なので0.07%まで下がる、とのことです。

BNBと違い保有しているだけで割引されるのが有難いですね。

また保有数に応じて報酬が毎日もらえる「Kucoin bonus」という仕組みがあります。

Kucoin bonusとは

Kucoin全体の取引手数料50%がKCSの供給総数(1億)に対する保有割合に応じて毎日配当されます。

こちらのサイトでKCS保有数を入力すると、どのくらいボーナスがもらえるのか確認できます。

⇒KuCoin Sharesでボーナスをチェックする

配当として支払われる銘柄はランダムで決まるので強制分散投資できます。

ただ保有量が少なすぎて取引&送金手数料未満しか持ってないなら、トレード出来ない、他の取引所に送金も出来ないので貯るまでKSC をガチホすることになりそうです。

KCSの買戻し計画:バーン(破棄)について

バイナンス運営は四半期(3ヵ月)ごとに取引所の利益の10%以上を使用してKCSを買い取り、バーン(破棄)します。バーンはKCSの総発行数が1億枚になるまで継続されます。

KCS(KuCoin Shares)の価格・チャート

参照:CMC

KCSの現在の時価総額は約900憶円。

2017年10月上場時よりKCSはUSD建で15倍、BTC建では6倍以上の価格になっています。BNB同様、2017年12月~2018年1月にかけて大幅に価格が上昇しています。

BIX(BiboxToken)の総発行数は2憶7000万。供給数は1憶

初期計画では総発行数5億枚。ICOで2億7500万枚集める予定でしたが、1億3000万枚しか集まりませんでした。

実際の総発行枚数は2億7000万枚。供給枚数1億3000万枚、創業者チームが1億4000万枚保有してます。

創業チームが保有する1億4000万枚のロックアップ期間はホワイトペーパーに記載されていて5回に分け市場に放流されます。

初期リリース 2800万枚
1年後 2800万枚
2年後 2800万枚
3年後 2800万枚
4年後 2800万枚

BIX(BiboxToken)の手数料割引・利用価値について

BIXの割引料や特徴はBNBと同じです。Biboxの取引手数料は通常0.1%ですが、BIXで手数料を支払うことで0.05%に割引されます。

  1年目 2年目 3年目 4年目 5年目
割引率 50% 25% 12.5% 6.75% 割引なし

BNBと同じようにBIXも分散型取引所へ移行していくことを計画しています。Biboxが独自ブロックチェーンの開発をはじめればBNB同様価格が上がることが予想されます。

BIXの買戻し計画:バーン(破棄)について

海外ブログの情報によると、3ヵ月ごとに取引所の利益の25%を買戻し、トータルで2憶枚の供給数とのことです。

BIX(BiboxToken)の価格・チャート

参照:CMC

現在のBIXの時価総額は約180億円。

2017年12月上場時よりUSD建で2倍、BTC建では3倍以上の価格になっています。2018年1月に大幅に価格が上昇しています。

上場してわずか2ヵ月未満で2倍以上の価格になっています。

各取引所出来高比較

取引所 出来高 トークン時価総額
Bainance 2000憶円 1200憶円
Kucoin 160億円 800億円
Bibox 60億円 180億円

参考:CMC

最後に各取引所の出来高とトークンの時価総額を比較して終了にします。

こうして比較してみるとBNBやBIXよりもKSCが高く評価され、BNBとBIXを比較するとBIXが過大評価されているようにも感じます。

これからBIXが伸びることを想定してのことかとも思いますが、出来高や新規上場銘柄をチェックしておきましょう。

まとめ

通貨名 BNB KCS BIX
供給数/総発行数  1億/2億  1億/2億  1億/2億7500万
ブロックチェーン  イーサリアム  イーサリアム  イーサリアム
利用用途  手数料割引 手数料割引
保有数に応じた配当
手数料割引
バーン
(破棄)
 利益の20%
(3ヵ月毎)
  利益の10%以上
(3ヵ月毎)
  利益の25%
(3ヵ月毎)
 時価総額
(トークン)
 1200憶円 800億円 180億円
 取引所出来高 2000憶円 160億円 60億円

他の通貨に比べて取引所独自トークンは比較しやすいかと思います。

今後、暗号資産(仮想通貨)の市場規模がどのくらい伸びるのか、トークンの利用価値を把握した上で投資しましょうね。

この記事で紹介した海外暗号資産(仮想通貨)取引所についてまとめて紹介した記事はこちらです。

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