EXTRAVAGANZA INTERNATIONAL( エクストラバガンザインターナショナル)によるインフルエンサーのシェアリングエコノミーICO、「PATRON(パトロン)」を紹介します。

同社はインフルエンサーに関連するソフトウェア開発事業と海外企業のマーケティング支援を主要事業とする企業です。

大手ニュースサイトの「YAHOO! FINANCE」や「Forbes 」でも取り上げられ海外を中心に話題を集めています。

しかし主に海外企業を相手に取引をしているためか、PATRONコインの情報はネット上には少なく、具体的なビジネスモデルや今後の事業展開について記載されていません。

ここではPATRONのホワイトペーパーやニュースサイトから得た情報をもとに詳しく解説していきます。

PATRONがICO参加者の保護のためにICO終了後2ヵ月間のロックアップ期間を設けることを発表しました。これにより上場直後のICO割れの可能性がより低くなります。

PATRON(パトロン)とは?

PATRON(パトロン)PATRONを簡単に説明すると、「世界中のインフルエンサー」と「インフルエンサーに自社の商品やサービスを紹介してほしい広告主」をつなぐインフルエンサーシェアリングエコノミーです。

インフルエンサーとはTwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSで有名な人物のことです。インフルエンサーにはファンが多数いるため、彼らに商品を紹介してもらうことで商品認知度UPや売上げをあげることが目的です。

このマーケティング手法をインフルエンサーマーケティングといいます。

インフルエンサーマーケティング市場は2016年以降急激に成長し、2019年までにInstagramだけで20憶ドルに達することが想定されています。

PATRONは世界中のインフルエンサーを抱え込み、成長を続けるインフルエンサーマーケティング市場随一のプラットフォームになることを目指します。

既に仮想通貨取引所の出来高ランキング上位15位以内に入る、HitBTCへの上場が決まっています。ICO案件で流動性の高い取引所への上場が確定しているのは、投資対象として大きな強みになります。

少なくても「売りたいのに売れない」という状況になりにくいため、短期で売り抜けたい人にとっても魅力的なICOなのではないでしょうか。

PATRON(パトロン)の発行枚数と購入金額

PATRONで発行されるトークンは「PAT」と表記され、総発行量は4億PATとなっています。そのうちの1億8千万PATがICOで販売されます。

購入金額は1PAT=約45円となっていて購入するときのビットコイン、イーサリアムの価格によって変動します。詳しくは後述しますが、購入する期間によってボーナスがつきます。

早く買えば購入枚数の35%が付与されるので、すでに購入予定の方は早めに購入をした方がいいでしょう。

PATRON(パトロン)の購入場所、ICOする取引所は?

PATが取引所に上場するまではPATRONの公式サイトから購入する必要があり、日本円やドルでは購入できません。

イーサリアムやビットコインを今のうちに用意しておきましょう。

また取引所のアドレスからビットコインやイーサリアムをPATRONに送金しても取引所にPATコインが届くことはないので注意してください。必ずERC20のトークンに対応しているメタマスクかイーサウォレットをPATの受け取り先として準備しておきましょう。

MetaMask(メタマスク)の作り方はこちらを参考にしてください。

PATRON(パトロン)の運営会社はどんな会社?

PATRON(パトロン)

ICOに投資するならプロジェクトの情報だけでなく発行元の情報をリサーチしておきましょう。

冒頭でも紹介しましたが、PATRONのICOを実施する会社のEXTRAVAGANZA INTERNATIONAL(エクストラバガンザインターナショナル)はインフルエンサーに関連するソフトウェア開発事業と海外企業のマーケティング支援を主要事業とする企業です。

アドバイザーや参加メンバーが豪華

PATRON(パトロン)PATRONチームには日本テレビ番組の「マネーの虎」で一世を風靡した敏腕実業家、南原竜樹(左)をアンバサダーととして起用しています。右の人はForbes Technology Councilの一員のSally(右)氏。

PATRON(パトロン)

また数々のICOプロフェクトを成功に導いてきたKeith Teare(左)が顧問を務め、さらにIoT通貨「IOTA(アイオタ)」の創設者の1人である David Cohen(右)が参画しています。

PATRON(パトロン)

その他にも、世界で有名な仮想通貨メディア「コインテレグラフ」の創業者(左)イーサリアム中国の共同創業者(右)が携わっています。

PATRON(パトロン)の今後の事業展開

今後の事業展開はスピーディーに行われ、2018年6月にはPATRON Powered by Blockchain(App版)がワールドリリースされます。

「そんな短期間で本当に開発できるのか?」と思うかもしれませんが、既にプロダクトのβ版がリリースされていることからも現実的なスケジュールだと考えられます。

PATRON(パトロン)

ロードマップによると、2018年7月よりマーケティングと広告、インフルエンサーの採用を行っていく予定になっていますので、そこからPATRONの知名度が一気に加速することが予想されます。

一般的なICOは資金調達のためにICO段階で広告費を多額に使用しマーケティングを展開します。その結果、希望調達資金額のハードキャップに達するものの、上場直後に売りに出されるためICO割れになる通貨が多くあります。

その点、PATRON(パトロン)はICOに参加した投資家に配慮したマーケティング戦略を施しているため評価できます。

投資を成功させる秘訣は一般人に認知される前に有望な銘柄に投資しておくことです。ICOに参加するしないは別にしてPATRONを手に入れるなら大掛かりな広告を打つ前に仕入れておきましょう。

PATRON(パトロン)はインフルエンサーと企業を結ぶシェアリングエコノミーを目指す

PATRONの概要をホワイトペーパーの情報をもとにおさらいします。

世界中のインフルエンサーやSNSユーザーが、インターネットや携帯やタブレットで、ソー シャルメディアのシェアエコノミー情報を掲載・発見・予約 / インフルエンサーの売却買収・ PRアンバサダーのマッチング / 一つのでデバイスからさまざまな LIVE型SNSユーザーに対 して一括総Live配信が実現可能となります。

ブロックチェーン技術を活用し、インフルエンサーのSNS配信枠をトークン化し、PATRON プラットフォーム上で取引を行える信頼性の高いマーケットプレイスが、世界中のインフル エンサーをシェアリングエコノミー PATRON(パトロン)です。

ここまでPATRONの事業内容や開発チームに関する情報を紹介してきました。ここからはPATRONが生み出すインフルエンサーシェアリングエコノミーがリリースされることによって、どんな未来が実現するのか?について説明していきます。

インフルエンサーシェアリングエコノミーが実現する未来は2つあります。

  1. インフルエンサーマーケティングを行う企業からの中間搾取をなくす
  2. 誰でも企業から仕事を受けるチャンスが生まれる

それぞれ詳しく解説させていただきます。

インフルエンサーマーケティングを行う企業からの中間搾取をなくす

PATRONのホワイトペーパーによると、既存のインフルエンサーマーケティング中間業者による紹介手数料が40%もあると主張しています。

これはつまり、企業が100万円でインフルエンサーに仕事の依頼を出したとしても中間業者が40万円を受け取り、インフルエンサーには60万円しか支払われないことになります。

「じゃあ、企業がインフルエンサーに直接依頼すればいいんじゃないのか?」と思うかもしれませんが、インフルエンサーマーケティングは想像以上に難しく、単純にフォロワー数が多いインフルエンサーに宣伝してもらったところで成果はでません。

それはインフルエンサーが抱えるファン層と商品のターゲット層が違っているからです。

適切なインフルエンサーを探すのは大変なんですよね。仮に良さそうな人を見つけても、依頼を引き受けてくれなければ、またリサーチをやり直さなければならないため人件費がかかります。

だから結局のところ、中間業者に紹介手数料を支払ってもらった方が安くなるのです。

しかしPATRONのインフルエンサーシェアリングエコノミーが実現されれば、インフルエンサーの実績や価値が可視化され、広告主は自社の商品に見合ったインフルエンサーを探しやすくなるのです。

これによって今まで中間業者に支払っていた費用がなくなり、広告主は安く依頼できて、インフルエンサーは高い報酬を受け取ることができてWIN-WINの関係を築くことができます。

誰でも企業から仕事を受けるチャンスが生まれる

PATRON(パトロン)

暗号通貨として中間搾取をなくすプロジェクト自体は特に珍しいものではありませんが、PATRONで注目したいポイントは、PATRONプラットフォームに登録することで誰でも企業から仕事を受けるチャンスが生まれることです。

例えば、あなたがブログで好きな商品のことを書いていたとしましょう。

企業があなたみたいな人材を探していたとしても膨大な情報が煩雑しているWEB上で、見つけることは不可能に近いことです。

しかしPATRONプラットフォーム上にあなたのプロフィールとブログを掲載していれば、紹介を受けたい人と仕事を依頼したい広告主とのマッチングの可能性がググっとあがります。

仮に企業からの仕事を引き受けてそのマーケティングが上手くいけば評判がよくなり、他の広告主からの依頼も増えるかもしれません。つまり、PATRONプラットフォームに登録するユーザーからすると有名になるチャンスでもあるということです。

PATRONから有名人が輩出されれば人気が増し、インフルエンサーと広告主が続々と参入していけばPATの価値も高まっていくことでしょう。

PATRON(パトロン)の懸念・不安点

ここまで説明してきた通りPATRONは好条件が揃っている案件ですが、1つだけ懸念点があります。

それはEXTRAVAGANZA INTERNATIONAL( エクストラバガンザインターナショナル)の代表者である久積篤史(ひさみつ あつし)氏が元ネオヒルズ族ということです。ネオヒルズ族といえば「秒速で1億円稼ぐ」与沢翼氏が有名ですね。

彼らが販売していたのはいわゆる情報商材と呼ばれるもので稼ぎ方に関する商材を売って利益を出していました。久積氏も同様に情報商材を販売し被害者の会が立ち上がるほどでした。

もしあなたが過去にこういった事案を起こした人間に嫌悪感を抱くならPATRONに投資を行うことは止めた方がいいでしょう。

しかし投資対象として以下の条件をフラットな目線で見た時に他の案件と比較してどうなのか?を冷静に考慮した上で決断するようにしてください。

 
  • 成長が見込まれるインフルエンサー市場への参入
  • チームメンバーが豪華、開発、マーケティング力
  • 大手取引所HitBTCに上場が決定している
  • ICO終了後から本格的な広告活動開始
  • プロダクトがすでにローンチされている
例えば、PATRONと同じくインフルエンサー関連のICOであるindaHashは上場後から6倍の値を付けています。過去の経歴だけで投資対象を判断するのはもったいないですからね。

PATRON(パトロン)のICOスケジュールと発行枚数、ボーナス報酬

PATRONのICOスケジュール、トークンの発行数は以下のようになっています。

ICOスケジュール 2017/12/25~2018/4/26
ICO価格 1PAT=約45円
トークン発行総数 4億PAT
トークン販売数 2億4千万PAT

調達資金額内訳

4億枚あるうちの1憶6千万の通貨がPATRON(パトロン)運営者に配布され、ブロックチェーン上に構築するDApps(分散型アプリケーション)開発費用、人件費、リソース確保、広告費などに割り当てられます。

早期購入者ボーナス

他のICOと同様、早く買えば買うほどボーナスが付与されます。現在はパブリックICO期間中でトークン購入量プラス35%が付与されます。

例えば、1,000PAT購入したら合計1,350PAT付与されます。

PATRON(パトロン)の購入方法

ここではPATRONの購入方法を画像付きで解説していきます。

ICO参加手続の流れは以下のようになっています。

 
  1. 公式サイトにアクセス
  2. ユーザー登録を行う
  3. 登録したメールアドレスに記載されたURLをクリック
  4. PATRONのダッシュボードから購入する
このような手順となっています。

1.公式サイトにアクセス

PATRON(パトロン)

公式サイトにアクセスして【GET TOKEN】の赤いボタンをクリックします。

2.ユーザー登録を行う

PATRON(パトロン)

上から順番に

  • 名前
  • 購入予定額(記載しなくても可)
  • メールアドレス
  • パスワード
  • チェックボックスにチェックを入れる

上記が入力し終わったらSIGN UPをクリックすると以下の画面に移行します。

PATRON(パトロン)

3.登録したメールアドレスに記載されたURLをクリック

PATRON(パトロン)

SIGN UPをクリックすると登録したメールアドレス宛に上記のようなメールが届くので 「Confirm my account(アカウントを認証する)」をクリックしましょう。

4.PATRONのダッシュボードから購入する

PATRON(パトロン)

PATRONのダッシュボードにアクセスできるようになるので、画面左側のPATを買うをクリックして購入したいトークン枚数を記入しましょう。記事執筆時の価格で1PAT=約72円となっていました。

PATRON(パトロン)

自分が払いたい通貨のお支払いボタンを選択すると画面下に送付先アドレスが表示されているので、コピーして自分のアドレスから送付して購入完了です。

まとめ

「世界中のインフルエンサー」と「広告主」をつなぐインフルエンサーシェアリングエコノミー、PATRON(パトロン)

  • 成長が見込まれるインフルエンサー市場への参入
  • チームメンバーが豪華、開発、マーケティング力
  • 大手取引所HitBTCに上場が決定している
  • ICO終了後から本格的な広告活動開始
  • プロダクトがすでにローンチされている

これらの条件を鑑みると投資対象として面白い案件となっています。日本の仮想通貨大好きインフルエンサーが広めてくれるんじゃないかとコッソリ期待しています。

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